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「はぁー。疲れたー」
そのまま自分の部屋に行ってベットにダイブ
「んー。またま7:00かー。暇だしお風呂入ろー」
そして、そのままお風呂に入った
「はぁー。気持ちー」
そして携帯でもいじろうかと思った時
プルルルルルプルルルルル
ん？電話？？誰からだろ
「もしもし？？」
『あ！Aちゃん？』
「え、グクオッパ…グクさん？」
『グクオッパでいいよw』
「あ、はい！で、なんで私の携帯番号…」
『あ！マネージャーさんに教えてもらったの』
「そうなんですか！で、何か用事がありましたか？？」
『あ、いや、特にないんだけど…今何してるの？』
「今お風呂はいってます。ごめんなさい声響いてますか？」
『え？///お風呂？？！！///』
「は、はい…お風呂です。」
『そ、そっか邪魔しちゃったね！！ごめん！』
「え、全然いいですよ！！」
『じゃ、じゃあこのまま繋げといていい？』
「いいですよー」
そのまま30分くらいたってからお風呂をあがった
「あの、グクオッパ」
『ん？どうしたの？』
「このままじゃお金かかるし、一回切ってからかけ直してもらえますか？」
『あ！そうだね！じゃあ一回切るね』
「はーい」
プツッ
三秒くらいたってからまたかかってきた
番号うつの速！
「はーい！」
『あ、ごめんね何回も…』
「いえいえ、一人暮らしで寂しいので良かったです^^*」
『そっか^^*よかった！』
『あ、いま何してるの？』
「今、脚のマッサージしてますよ」
『ほんとに自分磨き好きなんだねw』
「はい！！理想の体型維持したいので！」
「サボったらすぐ付いちゃうんですよ…肉が…」
『Aちゃん面白いなーww』
「そうですか？？wあ、まだ7:35か…」
『…』
「ん？グクオッパ？？」
『あ、あのさ…その、』
「？」
『そっち行っていい？？』
「へ？！」
『あ、ごめん！！急に…怖いよね…w』
「あ、いや！その、ファンの方とかにも悪いし…グクオッパにも影響が出るし…」
『あー。じゃあこっちの許可が出れば行ってもいいの？』
「はい。ソウル市の○○○○ △△△△ □□□ です」
『え、宿舎から結構近い！！OK。ちょっとまってて』
「はーい」
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ツキ - 白猫♪さん» 二つも読んで下さりありがとうございます(´；ω；｀)更新頑張ります^^* (2018年2月25日 0時) (
レス) id: 6f34b7e073 (このIDを非表示/違反報告)
白猫♪(プロフ) - この小説続きがどんどん読みたくなります^ ^ワケあり女子の方も読ませてもらったんですが、素敵でしたーーー！！！更新頑張ってください(´∀｀) (2018年2月20日 23時) (レス) id: 44840d8a16 (このIDを非表示/違反報告)
ツキ - ワワワさん» ありがとうございます^^*更新頑張ります！ (2018年2月2日 15時) (レス) id: 6f34b7e073 (このIDを非表示/違反報告)
ワワワ - 楽しみにしています！！！ (2018年2月1日 23時) (レス) id: febb836fb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツキ | 作成日時：2018年1月29日 0時
