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SG「おきろ」
『んっ』
目を開けるとユンギヒョンの顔が目の前にいた
SG「朝ごはん食べるだろ…行くぞ」
まぶたを擦りながら部屋から出た
JK「ヒョンーーー!!」
『ぐふっっ、』
横からいきなり筋肉がぶつかってきた
横腹に衝撃がはしる
『あっは♡(ジョングガまた筋肉増えたな、最高♡)』
TH「ジョングガ離れてー」
JK「なんでですか!Aヒョンに抱きつくのは僕の勝手ですよね!」
骨が折れるんじゃないかっていうぐらいギューッと抱きしめられる
『〜゛♡』
やばい最高にいい♡
『ジョングガ、もっと強くしてもいいよ?』
なんなら、骨折ってもいいよ♡
JN「ご飯たべてよ、」
ジニヒョンが頬をふくらませた
RM「ジニヒョンを困らせない」
ナムジュニヒョンに怒られてジョングガは離れていった
席に座ってご飯を食べる
『(ジョングガにもっと抱きついて欲しかったのに…)』
口を動かしながらジョングガを見る
JK「そんな見つめないでください…♡」
『(ここで、見てんじゃねーよ、とか言われたら最高なのに…♡)』
ため息がでた
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします!!!!!! (2021年1月4日 19時) (レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
koyupon0307(プロフ) - なんっ...?終わってしまったんですか? (2019年7月23日 4時) (レス) id: 37dec86463 (このIDを非表示/違反報告)
のあ - もう終わりなんですか、、? (2019年5月6日 20時) (レス) id: c6f14ef8f9 (このIDを非表示/違反報告)
ナビ(プロフ) - 声だして笑って読みました!続き楽しみにしています(*´-`) (2019年3月6日 18時) (レス) id: f0a4e63f0b (このIDを非表示/違反報告)
藍(プロフ) - あ〜もう最高です。 (2018年10月21日 23時) (レス) id: d267a18698 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:fanta | 作成日時:2018年3月8日 23時