長谷川慎×ヤキモチ ページ1
makoto side.
『えぇ！そうなんですかぁ！？』
慎「ねえ、」
『いつきさんギャップ凄すぎですよぉ笑』
慎「A、」
あの酔っ払いさっきから俺の事放っておいて樹さんとずっと喋ってる、
だから誰にも紹介したくなかったのに翔平さんが余計なこと言うから、
慎「、、、、((翔平睨む」
平「ﾋﾞｸｩｯ、まこごめんて！！」
壱「まぁまぁ翔平も悪気があったわけじゃないんだし許してあげよ？な？」
慎「、、しょうがないですね。今回だけでs『樹さんってほんとにかっこよきですね！！』
は、ちょっと待って。それはだめ。今のは聞き捨てならない。
俺はすぐさまAの元に行って手を引いた。
慎「のみすぎ。早く帰るよ。」
『えっ！！もぉ帰るの？！』
慎「帰るの。」
「じゃあ、お先に失礼します。」
R「「「おつかれーー！」」」
ここからAの家までは少し距離があるからタクシーを呼んだ。
もちろん車内では爆睡かましてるA。こっちの気も知らないで。
慎「着いたよ。起きて。」
『んむぅ。わかた。』
ｶﾞﾁｬｯ
『あだまいだい。。』
慎「本当にのみすぎ。これ水。」
『ありがと、、、』
『まこっちゃんさぁ。ヤキモチ妬いたでしょﾆﾔﾆﾔ』
慎「別に妬いてないけど。」
『いーや！私にはわかるぞ！！ぜーーったい妬いてたもんね！』
慎「うるさい。」
もしかしてこいつわざと妬かせようとしてた、、？
『嬉しいなぁ、、！だぁってさあ！まこ全然ヤキモチ妬かないんだもん！私の事ほんとに好きなのかなって、不安だったから、、。』
慎「俺ヤキモチ妬いてないように見えんの、、？」
『見える。(即答』
慎「まじか。結構妬いてるんだけど、、ﾎﾞｿｯ」
「でも特に樹さんはだめ！もう近づいちゃダメだから！」
樹さんは本当にだめ。危険。カッコよすぎるからだめ。
『そんなに心配しなくても私はちゃんとまこのことが一番好きだよ。大好き。まこは？私の事好き？』
聞き方が狡い。そんなの決まってる。
慎「愛してるよ。ﾁｭｯ」
その頃
(絶対俺巻き添えですよね？)
(しばらくまこっちゃんに無視されるんちゃう？笑)
(それはやだな、、)
樹/陣/樹
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
まこの一人称blogとかだと僕なのに不意にでる俺が好きすぎて一人称俺です♡
てか待ってキャラじゃなさすぎるの辛い！！
自己満だからいっか！
よろしければ！リクエストください！！
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フウ様(プロフ) - 美紀さん» 私も大好きです！かずまさんが1番好きなんですーー！ (2019年7月21日 23時) (
レス) id: dc50a46555 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ランぺ大好きですRIKUくんと北人君と樹君と翔吾君と壱馬君とまことくん寄りのオールです最高です (2019年7月13日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
フウ様(プロフ) - Annaさん» リクエストありがとうございます！ひゃー！そんな設定全然思いつかなかったです！書かせていただきます！たっくんに裏切られる、、なかなかエモいですね、 (2019年6月9日 23時) (レス) id: dc50a46555 (このIDを非表示/違反報告)
Anna(プロフ) - 拓磨に浮気されて裏切られるバッドエンドストーリーでお願いします!! (2019年6月9日 22時) (レス) id: 501589bcbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フウ様 | 作成日時：2019年6月9日 1時
