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*27* ロアの家 ページ28

雪が来てから30分後に
ロアがやって来た

彼女はとても豪華な車に乗っていた

ロアは車から降りた

ロア「ごめん、遅くなって
朝、アリヤくんのライブ行ってたから」

氷「どんだけアリヤってアイドルに夢中なのよ!」

氷はツッコミを入れた

ロア「いいじゃない! ロアにとって
大好きな人なんだから!!」

雪「氷だって夢中な趣味あるでしょ」

氷「…まぁ」

ロア「さぁ、車に乗って
ロアの家に行こう!」

苺たちは、ロアの車に乗った

祖母「ロアちゃんのお友達、こんなに
いっぱいできてうれしいわぁ」

ロアの祖母は嬉しそうに呟いた

2時間後
ロアの家に着いた

苺たちは車から降りて、ロアについて行った

ロアの家は、大きなお屋敷だった
お金持ちが住んでいるような家だった

莉夢「ロアちゃんの家、大きい!!」

芽瑠「こんな金持ちだったとは…」

苺たちは、ロアの家の大きさに驚いていた

ロア「これぐらいで驚いてもらっては困るかも!」

ロアは嬉しそうに言った

*28* パーティー→←*26* ロアからのメール



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作者名:松野リオ | 作成日時:2018年4月12日 6時

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