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友達になってみた ページ4
竈門炭治郎
絢｢……友達になってくれませんか……？｣
絢は恐る恐る聞きます
炭治郎はそれを聞くとポカーンとし、笑います
｢俺はもう友達だと思ってたけど？｣
時透無一郎
結華｢……友達……なって……｣
彼の隊服の裾を引っ張りながら言います
無一郎はそれを聞き、ほんのり笑顔になり
｢勿論｣と答えてくれます
……｢どうして友達になったかって？
……うるさくないし、しつこくない……とかかな？｣
兄視点なんでしょう！
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作者名：スクールみきの | 作成日時：2019年8月24日 15時
