今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:13,560 hit
小|中|大
嫌いって言ってみた ページ3
竈門炭治郎
「!!絢!嘘でもそんな事を言わないでくれ!!」
彼は匂いで嘘だと気づきます
ですが、やはり大好きな彼女からの嫌いは嘘だと分かっていても嫌みたいです
絢「ごめんね」
謝ると許してくれます
でもその後はめっっちゃ「俺の事本当に嫌いじゃないか……?」と何回も確認してきます!
時透無一郎
「……あっそ」
そう言い、スタスタと去っていきます
思わず違う人に向けた言葉が彼の方にいってしまったみたいです。
結華「む、無一郎……!!」
結華も慌てて追いかけます
彼を捕まえた後は誤解を解きます
結華「だから違うの……!信じて……!!」
結華が泣きそうな顔で言うと無一郎くんはほっと安心した顔になります
そして結華の手を握ります
「良かった……嫌われてなくて」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
スクールみきの - リクエストは受け付けません!!ごめんなさい! (2019年8月31日 2時) (レス) id: 85ab52a345 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:スクールみきの | 作成日時:2019年8月24日 15時