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海｢意外と早く帰って来てって言われてびびったわ｣


｢昨日色々考えてさ、もちろん血の繋がった家族だと思ってるし、家族として受け入れたけど仮にそうじゃなくてもいいやって思って｣


海｢まぁ確かにね、体の傷も誰かに付けられたものだったし逃げて来たに変わりはないし｣

｢うん、ありがとう色々｣

海｢そんな、お礼言われるようなことしてないよ｣



｢一輝とももう仲良しだし笑｣

海｢楽しそうだな｣


｢楽しいよ、幸せだよ｣




稜雅｢A！遅い｣

一輝｢お姉ちゃん早く｣

｢はいはい｣

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Ringo(プロフ) - こちらの続きは更新しないのですか？？良かったらまた更新してください(´TωT｀) (2019年1月25日 14時) (レス) id: 77daa9b73a (このIDを非表示/違反報告)
 桜月(プロフ) - 初めまして！とても面白いです…！続き、楽しみに待ってます♪ (2018年12月23日 11時) (レス) id: 3c689d561d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：撫紫子 | 作成日時：2018年12月18日 3時

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