▽2 ページ3
雄「お疲れー」
全「おつかれー」
淳「まさかEBiDANに加入するとはな」
亜「でも淳も雄也も元々はEBiDANだったんじゃなかった?」
淳「ゆーて昔少しだけな」
「ってかEBiDANって男でしょ?私達はどうなるの?」
マ「もちろん真央も亜美もEBiDANに入ってもらうさ」
全「マネージャー!」
雄「ちょっと、どーゆことが説明してくださいよ」
亜「今までの活動は何だったわけ??」
マ「まぁ落ち着け」
淳「落ち着いてはいるし」
マ「お前達は今まで唯一無二としてとても頑張ってたし、もちろんこれからも唯一無二の存在として頑張ってもらいたい。
ただEBiDANは超特急はジワジワときているが他のグループはまだまだなのが現状だ。
そこでお前達に入っもらって、もっとEBiDAN自体に活気をってことさ」
「超特急やDISH//がいるじゃん」
雄「女子メンバーはどうするですか」
マ「お前達は特例でEBiDANに入ってもらう」
淳「でも今までのEBiDANファンの人達は亜美と真央は入ることをよく思わないかも」
マ「それはお前達の力で頑張れ」
亜「他力本願かよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、こんな事がありEBiDANに加入した
今日3月20日はEBiDAN全員の顔合わせ
そして夏の全体LIVE説明がある日
私と匠海は顔合わせの前に専属雑誌の着回しデートの企画の仕事があった
いつも通り撮影を進め着替えようとした時
ス「匠海くんと真央ちゃん!」
匠「はい!」「はい!」
ス「実は私たちから大事な発表があります
なんと来月号の表紙に2人が決定しました!!」
おめでとう/ おめでとう/
「え…ええええ本当ですか!ありがとうございます」
匠「あ、ありがとうございます!」
ス「メンズモデルが表紙なんて初めてだよ!」
匠「ちょ、プレッシャーあたえないでくださいよ笑」
ス「今日本当は予定してなかったんだけど、2人とも忙しくて予定なかなか合わないし今日少し早く終わったからいまからでもいい??」
マネジャーは同じ事務所同士だしお前らだけで事務所来いと先に帰ってしまったし、自分達で判断するしかない
「匠海どうする?」
匠「連絡すれば少し遅れても大丈夫だろ。」
「そうだね。2人で遅れるし怖くないね笑」
匠「なにその、赤信号2人で渡れば怖くない的な」
「そーゆことじゃん?
あ、じゃあ今から撮影お願いします!」
匠「お願いします!」
ス「よかった!じゃあ準備!」
この判断が間違えだった笑
94人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
DISH10128(プロフ) - コメントありがとうございます!外していたつもりなのですが、付いていたみたいで・・・ありがとうございます! (2017年6月8日 22時) (レス) id: 99a7253764 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ!違反報告されます。 (2017年6月8日 18時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
宙 - お話楽しみにしてますね!笑 (2017年3月5日 21時) (レス) id: bbb56c9520 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サラダスケロク | 作成日時:2017年3月5日 21時