検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:5,519 hit

.15 ページ15

次の日、




太陽「おっ、ちゃんとおしゃれしてるー」




「言われたんで笑」




太陽「じゃあ30分くらいでちゃちゃって教えるね」




「はい、」





本当に雑にちゃちゃっと30分くらいで教えてくれた




太陽「よし!じゃあ終わり!」



祐「終わったぁー?」



「うん、終わったよ」



祐「あっ、かわいーその白いワンピース俺好き」



そう言って私を抱きしめて来た


祐基はボディタッチ?が激しい、嫌じゃないけど反応に困る


「ありがとう、早く行こっ」


祐「うん、行こ」




太「じゃあね」



「はい、また、」




私達はロビーから外に出た



海side


太「おー、海」


海「大丈夫かな?祐基」


太「前より執着してるよね、」


海「 A のあのイケメン幼馴染見たらどうなるかな、、」

.16→←.14



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
85人がお気に入り
設定タグ:リョウガ , ユーキ , 超特急
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:撫紫子 | 作成日時:2019年2月21日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。