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次の日、
太陽「おっ、ちゃんとおしゃれしてるー」
「言われたんで笑」
太陽「じゃあ30分くらいでちゃちゃって教えるね」
「はい、」
本当に雑にちゃちゃっと30分くらいで教えてくれた
太陽「よし!じゃあ終わり!」
祐「終わったぁー?」
「うん、終わったよ」
祐「あっ、かわいーその白いワンピース俺好き」
そう言って私を抱きしめて来た
祐基はボディタッチ?が激しい、嫌じゃないけど反応に困る
「ありがとう、早く行こっ」
祐「うん、行こ」
太「じゃあね」
「はい、また、」
私達はロビーから外に出た
海side
太「おー、海」
海「大丈夫かな?祐基」
太「前より執着してるよね、」
海「 A のあのイケメン幼馴染見たらどうなるかな、、」
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作者名:撫紫子 | 作成日時:2019年2月21日 8時