「「「私達の/僕達の日常！」」」5！ (ページ9)

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？？「175話！」ページ9

紅莉side

？？「やほ～」

紅莉「何ですかぁ？…奏莉」

奏莉「元気かなぁって♪」

紅莉「ふつー」

奏莉「そっか、それじゃ！」

そして奏莉は消えた

…何がしたかったよ…

奏莉side

んー…お、！

奏莉「どうも～君が綺羅夜さん？」

綺羅夜「…誰だ？お前」

奏莉「俺は奏莉！！よろしくお願いします～」

綺羅夜「あぁ」

奏莉「てかさぁ～仲間呼んでくんない？スカーレットのクローバーさん？」

綺羅夜「…何の事だ？」

奏莉「あっはは～とぼけんなよ～」

綺羅夜「…！分かった、」

奏莉「ふは、ありがと～」

零「どうしたんですか？綺羅夜さん…それよりあなたは？」

奏莉「俺は奏莉。スカーレットの皆様だよね？」

銀河「それがどうしたの、」

奏莉「認めてくれてうれしーよ。」

奏莉「本題ね…君達はRed crownって知ってる？」

綺羅夜/零「Red crown…？！」

真央「…知ってるのか？」

綺羅夜「…当たり前だ…Red crownは…」

零「世界最強の殺し屋…」

奏莉「ふふ、そんなに褒めんとって～」

真央「っ、え？」

奏莉「俺の二つ名は…redQueen」

零「redQueen…！」

奏莉「お、エースさんは分かるね♪」

奏莉「ちなみに、罪歌がblood」

綺羅夜「blood…？！全国一位のハッカーじゃん！」

零「紅莉は…？」

奏莉「ふふ、聞きたい？」

銀河「…何？」

奏莉「…bloodKing」

零「bloodKing…！」

奏莉「後さ、君らは紅莉の事、ちゃんと見てる？？…これは君ら以外にも言えるけど…杏奈…いや、【ハート】にも言っといてね♪」

奏莉「それじゃ！」
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奏莉「みーんな気づいてないよねぇ？…いや、きずける分けないよなぁ…まふとか白夜以外は…

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俺と紅莉と罪歌が入れ替わっていたなんて♪」