「「「私達の/僕達の日常！」」」5！ (ページ39)

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？？「205よ？」彩四季「キャラ作らなくていいよ～」？？「彩四季！止めてよ！」ページ39

彩四季side

彩四季「めんどくさいんだけど…？……まぁ、いっか♪」

そして僕はフィンガースナップをした

パチンッ

？？「…私を呼ぶなんて…相当だね？彩四季？」

彩四季「全ての支配者の庵様の仰せのままに＿」

庵「ふ、任せなs((…あ、ご、ごめんなさいぃぃぃぃい！」

庵side

やっばいぃ…紫麻涙だっけ？
虫と思って踏んじゃった…ヤバイ…

庵「うわぁぁあ！ごめんなさいぃ！…死んじゃった？…あー…ご愁傷様です…」

そう。踏んだ時に頭を踏んじゃって血がブシャッと飛び散った…

庵「あわわ！どうしよう！彩四季！どうすればいい？！」

彩四季「分かりませんよ！貴方様の思うようにして下さい！！」

庵「あ、ぅ」

零「…おい、なに紫麻涙殺してんの？…耐えてたけど、もう無理だ…死ね！」

庵「あわわ！お、落ち着いて下さい！わざとじゃないんですぅう！」

零「死ね！死ね！」

庵「うわぁぁあ！紅莉ちゃんん！」

紅莉「…今行きます！」

杏奈「お前の相手は俺だよ♪」

紅莉「っぐ、よし！！…死ね」

杏奈「っ…！」

あ、紅莉ちゃんがハートちゃんの首を切ってこっち来た…

紅莉「すみません！遅れました！」

庵「紅莉ちゃん～！！」

紅莉「と、取り敢えず、…全員倒すんです♪殺さない程度に」

庵「うん！！分かった！」

庵「っと、取り敢えず、駒の君達は
大人しくヒトに操られてネ！」

庵「百鬼夜行！」

零「っ？！何だ？！」

杏奈「目の前が真っ暗だ…」

真央「何処だ？！皆！」

銀河「クソ！暗くて見えない！」

綺羅夜「どっから攻撃が来るか分かんない！気を付けろ！」

庵「…Ｎｏ．3！上！Ｎｏ．2！上Ｎｏ．０！下！」

紅莉/罪歌/彩四季「了解」

零「くっ…」

杏奈「何処だ…！」

バンッ

銀河「っぁ！」

綺羅夜「銀河…！」

シュッ

零「ちくしょう！…クソ！」

杏奈「あ、ぁみんな、何処、？助けに行け、ない…」

ザシュッ

杏奈「っ…？！」

庵「君は一番面白い駒だよ♪今まで楽しませてくれてありがとう！バイバイ～」

杏奈「…」

庵「…あ、死んだ？…生きてるか。今更だけど…自己紹介だね♪私の名前は庵。天空や星の神。世界の礎を築いた神々の王だよ♪」

庵「ま、紫麻涙と、真央よりは強いかな？」