？/？/？/？「195話」 ページ29
零サイド
零「んっ…」
医者「月懸さん！！大丈夫ですか？！」
零「あー…はいはい…うん…大丈夫です」
…帰ってきたのか
僕はストレッチャーからそそくさと降り、パーカーのフードを被ってその場を後にした
医者「ちょっと！月懸さん！」
＿＿＿＿＿
零「…なーに話してんの？」
綺羅夜「お！おはよ〜」
銀河「おは！」
真央「…エース、遅い」
杏奈「お、エースじゃん♪」
零「…この感じだと思い出したんだ〜
久々だな、ハート♪」
杏奈「昔から変わんないね〜♪」
零「アハッ♪俺は俺だしね♪
さーて…久しいな。この5人で集まるって。」
綺羅夜「“あいつら”は？」
零「あー…出てきて〜」
？「やっぱリーダー感良すぎっしょ！おひさ〜！」
？「…やっぱ、エースだ」
？「ほんと、貴方らしいですね」
？「あ、スカーレットのみんな〜」
銀河「久しぶり！
杏奈「？…誰だっけ」
愁芽「忘れてるのも無理はないですね。
昔はよくスカーレットのみんなと手合わせしたものです。
MonsterGardのVampireです。」
星薇「MonsterGardのDraculaでーす！」
歌仙「…MonsterGardのmirra。」
天夜「MonsterGardのdevilだよ〜」
杏奈「ん？…あ！せいと歌仙ちゃんとあまとしゅうちゃん！」
天夜「久々だね〜！」
真央「ほんとだな。彼氏とはうまくやってるか？」
歌仙「…世話焼き。だまれ」
星薇「まぁまぁ！仲良くやってますよ〜」
零「ほんと久々だなぁw」
愁芽「ただいま、と言ったところですか。
また今度動き出すのなら言ってくださいね。それだけ伝えにきましたよ。」
天夜「そゆこと！じゃ、good-by！」
そう言って4人は帰っていった
杏奈「4人とも大人だね〜♪」
綺羅夜「…あの時はまだ可愛かったのにね〜」
銀河「あの子達の手も赤く染まったもんだわw」
＿＿＿＿＿
・実況者のスターローズ
・ジェルの彼女
・踊り手のスカイ
・天月の彼女
・絵師のブラック
・ぷすの彼女
・歌い手のしゅがぁ
・さとみの彼女
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あんず。(プロフ) - おけ (2018年7月1日 21時) (
レス) id: 330d852912 (このIDを非表示/違反報告)
ディアン/月懸 零(プロフ) - 移行するから1番最初の部分書いてね！ (2018年7月1日 21時) (レス) id: 07013c3693 (このIDを非表示/違反報告)
あんず。/神崎 杏奈(プロフ) - やったぜええええええ (2018年7月1日 17時) (レス) id: 330d852912 (このIDを非表示/違反報告)
ディアン/月懸 零(プロフ) - 自然教室台風で潰れました〜更新できます〜 (2018年7月1日 17時) (レス) id: 07013c3693 (このIDを非表示/違反報告)
あんず。/神崎 杏奈(プロフ) - うわあああ、可愛い可愛い可愛いかわい((( (2018年7月1日 17時) (レス) id: 330d852912 (このIDを非表示/違反報告)
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