杏奈「268話です！ちなみに私は後輩大好きな先輩だよー」 ページ33
杏奈side
杏奈「紅莉ちゃん.......これ、まふと2人でつけてほしいって思って......」
私は紅莉ちゃんにルビーのネックレスを二つ渡した
ちなみにこれ以外でも、クリスタルとガーネットのネックレスを買った
クリスタルは零ちゃんと坂田にあげるつもりなんだよね
ガーネットは、いつかわかるよ
値段は.......秘密w
紅莉「え？！ありがとうございます！！」
杏奈「是非、つけてほしいなって思ってね......」
紅莉ちゃんは早速首に付けた
ネックレスは首元で赤く輝いていて、とても似合っていた
良かった、似合ってるみたいで
杏奈「いやー.....紅莉ちゃんも零ちゃんも美人になったね、私たち3年生は刻々と受験と卒業の日が近づいてきてるからな」
ちなみに、大学はどこに行くか、大体考えてるんだよね、まあ、合格率A判定でたから、あと大丈夫だと思うけど......
紅莉「先輩たちが居なくなるの、寂しいです....」
杏奈「大丈夫！歌い手としての活動は続けるし、逆に歌い手の方に専念したいくらい、人気が出るとするなら、私は大学辞めるからwww」
紅莉「あ、そういえば連絡先、交換しましょう」
杏奈「うん、ありがと！
____紅莉ちゃん、一つお願いあるんだけど、
まふか坂田が生徒会長になるように、手伝ってくれないかな？
あの2人、どっちが生徒会長になっても、ここの高校は成り立つと思うからさ」
紅莉「......！！もちろんです、私たちに後は任せて下さい！」
紅莉ちゃんのその言葉を聞き、安心した
随分と優しくて、頼り甲斐のある後輩に囲まれて、私はとても幸せだな
零「269」→←紅莉「267話です…久々だな…この言い方。パート１以来かな？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
志麻崎 蘭歌＠辞めます#白雪愛し隊 隊長(プロフ) - ごめん今現在何にも手につかないから更新出来ないごめん。ブログはちょくちょくする(ブログ更新する暇あったら小説更新しろ)…把握お願い致します… (2018年11月18日 22時) (
レス) id: fe8b23a02e (このIDを非表示/違反報告)
あんず。(プロフ) - 二人とも無理せず自分のペースで更新してね。僕もかなり、中学生なってから忙しくなったからねw (2018年10月15日 23時) (レス) id: 330d852912 (このIDを非表示/違反報告)
志麻崎 蘭歌#白雪愛し隊 隊長#@低浮上(プロフ) - Aryukuさん» あ、うん！忙しいなら大丈夫だよ…！！ (2018年10月15日 18時) (レス) id: 01b11fa74f (このIDを非表示/違反報告)
Aryuku(プロフ) - 志麻崎 蘭歌#白雪愛し隊 隊長#@低浮上さん» ごめん！私が更新するから大丈夫だよ！ (2018年10月15日 18時) (レス) id: 07013c3693 (このIDを非表示/違反報告)
志麻崎 蘭歌#白雪愛し隊 隊長#@低浮上(プロフ) - あ、次の話は僕が更新した方が良いのかな…(´・ω・｀)？ (2018年10月15日 17時) (レス) id: 01b11fa74f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
