★150話といきたいところですが番外編1 ページ15
去年の秋...そう、、、
ユ☆バでホラーナイトがやっていた時の話である。
去年の私たちのユ☆バのホラーナイトに行くための準備の時の話である←←
半分実録です。
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
ハルカ「イマリ〜！きたぞい！！」
イマリ「ハルカ！んじゃ、行こっか！」
ルキ「もう行くのか？行ってらっしゃい夜ご飯は作っておくからな早く帰ってこい」
ハルカ「はーい！りょーかい！！行ってきます！」
イマリ「行ってきます！！！」
ハルカ「つか遊ぶの久しぶりだよねw」
イマリ「それなw」
2人は自転車に乗りながら(2人乗り←)無神家を後にした。
inモール
ハルカ「めっちゃ疲れた。久しぶりに２人乗りはあかん」
イマリ「おつかれ」
ハルカ「おう、ゲーセン行こ」
イマリ「おっけ！」
ハルカ「よっし！元気出てきた！ってここ！ペットショップになってたのか！！」
この間まで電気やさんだった、所を指さしながらハルカは言った。
イマリ「だいぶ前からかわってるよw」
ハルカ「マジかwこっちの方来ないからさw」
イマリ「あーねw」
ハルカ「全部反対側で済んじゃうもんw」
イマリ「あー、ハルカが大好きな本屋移動したもんねw」
2人はゲーセンに向かって歩いて行く。
ハルカ「よっしゃ！ゲーセン着いた！」
イマリ「うぇ〜い」
ハルカ「あ、お金崩していい？」
イマリ「いいよ〜」
ハルカ「ん？？あれ？崩せない」
一万円を崩そうとするハルカだったが
イマリ「それ1000円用のやつwww」
ハルカ「あwくっそw」
イマリ「どんまいww」
ハルカ「よっし崩せた〜」
イマリ「meimeiあいてんぞ！」
ハルカ「やるぞ！！！」
イマリ「久々過ぎて手動くかわからんw」
ハルカ「んじゃ1曲目どぞどぞ！」
イマリ「おおおおけ！！」
ハルカ「設定変えとこ〜」
イマリ「んじゃこれ！ヒメヒメ！！！」
ハルカ「おけ！やんぞ！」
━━━
meimei３回(１回4曲)連続終わって、
イマリ「お腹減った。」
ハルカ「それな、なんか食べる？とは言え人いっぱいやしなぁ」
イマリ「んーーーー」
ハルカ「とりあえず座って人が空くの待つか！」
イマリ「せやな〜」
ハルカ「てかユ☆バどうする？」
イマリ「どーしよ」
ハルカ「今年は11月6日までホラーナイトやってる」
イマリ「んじゃ最終日！6日に行こ！」
ハルカ「おけおけ！！」
そうこう話しているうちにだんだん人が少なくなってきた。
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
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陸 - 本当にありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。連続ですみません。 (2015年11月26日 0時) (
レス) id: 925201d6a4 (このIDを非表示/違反報告)
三条狂妍@婆様とお呼び(プロフ) - 陸さん» 大丈夫です！お気になさらず！はいそうなりますね！いえいえ！ご要望があれば、何時でも描きますよ！ (2015年11月25日 22時) (レス) id: 64df47d7cf (このIDを非表示/違反報告)
漆黒堕天使@受験生なうなのに勉強してないクソ←(プロフ) - 陸さん» 気にしないで下さい！誤字なんてだれにでもありますよ!あーイラストは狂犬ちゃんに.... (2015年11月25日 22時) (レス) id: 0b4759f058 (このIDを非表示/違反報告)
陸 - またごめんなさい、私使い方下手なんです… (2015年11月25日 18時) (レス) id: 925201d6a4 (このIDを非表示/違反報告)
陸 - すみません、一部時の返還を間違えましたが気にしないでください。 (2015年11月25日 18時) (レス) id: 925201d6a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒔羅籘惡魔×漆黒堕天使 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/torabu/
作成日時：2015年10月12日 21時
