誰かこのぶりっ子悪女なんとかしてくれ。【ハイキュー】

　第3話 ページ4

A『姫乃ちゃん、早速だけどスポドリ作るから作り方覚えてね。』





姫｢はーい。｣←スマホいじりながら





はい、絶対そうなると思ってました。





これってよくあるあれですよね、




自分で作ってないけど｢自分で作りました〜｣って部員に言って





私がんばりましたアピールしてくるやつ。





A『姫乃ちゃん、明日から実際に作ってもらうからちゃんと見てほしいんだけど。』





あんたの都合のいい道具になんて絶対なってやんないから！





姫｢はぁぁぁ、めんどくさ。｣





なんだと？(^ー^)





めんどいのはこっちですけどね！





姫｢先輩ってほんっと地味でかわいそうですよね〜、どうせマネするぐらいしかやることないんでしょ？｣





地味だと？





わざとブサイクメイクして地味にしてるんですけど？





まあ落ち着け私！





ここでキレたら完全に"すぐキレる先輩"という称号をつけられるぞ！





あとこういうタイプってすぐ泣くだろ。






ああ〜やっぱりめんどくさ。

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