お菓子 1(狩屋side) ページ3
狩屋「ッチ･･･マジむかつく･･･」
俺が今いらだっている理由、それは･･････
〜〜〜約10分前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は朝練のため急いで学校に行き、靴箱に向かっていた。
すると･･･
女子1「あの、狩屋君!!」
うわ･･･待ち伏せされてたし･･･
狩屋「･･･何?」
俺はなるべく笑顔で言った
女子1「･･･ずっと前から好きでした！付き合って下さい！」
やっぱりこくってきた･･･
･･･この顔でよくこくれる勇気あるよな･･･
で、いつものお決まりの台詞を俺は言う
狩屋「･･･ごめん･･･俺、君のことそんな風に考えたことなかったから･･･さ、このまま友達じゃだめかな･･･?」
ま、友達とか思ってもないけど(笑)
女子1「･･･ううん！ごめんね！じゃ！」
彼女はそういうと走っていった
俺に泣き顔を見せたくないのだろう･･･精一杯の笑顔をつくっていたがブスにはかわりなかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
狩屋「クソ･･･朝から調子くるうわ･･･なんか朝練行きたくなくなったし･･･」
腹がたちすぎて練習する気がなくなった俺は、心を落ち着かせるため風をあたりに屋上へ向かった･･･
.
.
.
ガチャ･･･
ドアを開けると、そこには黄緑色のフードをかぶった少･･････女?がバランスよくフェンスに座っていた･･･
狩屋「･･･!!」
手に持っているのは･･･箱？いや、手紙･･･?
まさか遺書!?!?
だと･･･すれば･･････
「はやまるなぁぁぁぁっーーー!!!!」
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ルウカ - イナクロが、終わってしまった時 ショックで３日間くらいうつ状態でした (2014年2月2日 20時) (
レス) id: 7186ec4626 (このIDを非表示/違反報告)
ルウカ - イナクロが、終わってしまった時 (2014年2月2日 20時) (レス) id: 7186ec4626 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - 浜野晴風★さん» 小説書きましt(((蹴 遅すぎてすみません(土下座)エリイア3TOPにさせて頂きました！(先輩との合作です!!) (2013年6月4日 4時) (レス) id: 0b9bb3093c (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - 分かりました！ﾘｸしてくれて本当にありがとうございます!!時間かかるかもしれませんが頑張ります!! (2013年5月9日 19時) (レス) id: 0b9bb3093c (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - 浜野風晴さんへ リクありがとう!!あの〜ギャグとかシリアスとかどんな感じで書いたらいい?←ゴメン (2013年5月6日 10時) (レス) id: 0b9bb3093c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豆腐 | 作者ホームページ：http://dreamstoy315101010RMTMT
作成日時：2013年4月23日 22時
