喫茶店 ページ7
えぇーとまだ掛け持ち作品完結してませんが、恋愛小説の新作作りました！
シルクロードさんとの恋愛小説です！
新作↓
貴方と歩んでいく日々は____
それでは物語へどうぞ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
南心視点
愛利｢暑〜｣
さすが夏
さすが太陽
昼でもちゃんと仕事するのね
愛利｢ﾁｯ太陽なんて消えればいいのに｣
貴｢太陽に文句言わないの｣
愛利｢だって暑すぎて死にそう何だもん！！｣
貴｢じゃあせめて舌打ち辞めて｣
愛利｢も〜南心は頭固いな〜｣
貴｢あ？｣
愛利｢何でもありません御免なさい。｣
愛利｢ね〜とりあえずどっか入ろ〜暑すぎて死んじゃう｣
貴｢それだけでは死にません｣
ただ暑いのは共感した
私は何処か入れそうな所を探していると、路地裏の方に一軒喫茶店があるのに気づいた
貴｢じゃああの喫茶店入る？｣
愛利｢入る入る！そうと決まったら早く入ろ！！｣
愛利は目を輝かせて走っていった
貴｢あっ！ちょっと待ってよ！！｣
私は愛利を追いかけた
《チリンチリン》
ベルの音がして店内に入った
中には私達以外二人の先客がいた
その二人は私達には気付いてないようだった
その二人のことは気にせず私達は席に着いた
愛利｢ねぇ何食べる！？何食べる！？｣
本当にお腹空いてんのか愛利は………
てかここ寒っ！
気がつくと愛利は勝手に注文していた
愛利｢南心は？｣
愛利に聞かれたので私はすぐメニュー見た
貴｢じゃあフレンチトーストとブラックコーヒーで｣
何故か今は珈琲を飲みたい気分だった
愛利｢ちょっとトイレ行ってくるね｣
愛利が席を外して少したつと注文した物が続々と出てきた
マスター｢温かいうちにどうぞ｣
そう言われてマスターからもらった珈琲を飲んだ
エアコンがきき、冷えた身体を暖めるにはちょうど良い温度だった
？｢あの…………｣
後ろから誰かに声をかけられた
誰だろう？
私は疑問に思いながら後ろを見た
貴｢あ…………｣
後ろにはあの男の人がいた＿＿＿＿＿＿
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綾瀬凛利(プロフ) - hitomiﾃﾞ�討気�» ごめんなさいぃぃパスワードを忘れてしまったんですぅぅ（泣）新しく書き直すので見てくれますか？（泣） (2020年3月6日 18時) (
レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
hitomiﾃﾞ�� - 続きってありますか？！←遅 続編待ってます！ (2020年3月3日 2時) (レス) id: b443d548d3 (このIDを非表示/違反報告)
www - あ、なるほどですね！ (2019年7月12日 13時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - wwwさん» いや、終わってないですよ！！ちょっと他の掛け持ち作品が有って他の書いてたんです！ (2019年7月11日 17時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
www - この小説の”誘い”の次です。あれ？！もう終わってしまいましたっけ？！ (2019年7月11日 13時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年6月6日 21時
