廿弍話 鍛錬 ページ24
天狐side
良し!いまから、鍛錬だ何するんだろ?
鱗滝「今からお前達には、山を15周と
素振り一万回してもらう。」
マジか。これ9歳の子供に
させる事じゃない!まぁやるけどさ。
〜〜〜少女走り中〜〜〜
あ"ーぎづい、やっと終わったよ走り。
〔次は素振りやね〕
『あーそうだった。』
〜〜素振り中〜〜
・・9997
・・9998
・・9999
10000!
や"っと終わった〜
あ! 茜も終わったみたい
『鱗滝さん今いないから、も少し
素振りする? 茜』
〔そうやね!〕
〜〜素振り中〜〜
20000!
あら、もう二万回いっちゃった。
茜は・・・
〔1999!20000!〕
茜も終わったみたい
にしても、何か少し慣れたな
もう夕方だし帰るか。
『 茜もう夕方だから帰ろう!』
〔そうやね!〕
〜〜〜少女帰り中〜〜〜
〔『鱗滝さんただ今帰りました。』〕
鱗滝「おかえり。」
帰ってから汗を拭いたりして
今、夕餉を食べてる。
『鱗滝さん今日は私達、山を15周と
素振りを二万回したんですよ。』
鱗滝「に、二万回もしたのか。・・・
じゃあ明日は山降り5回と素振り二万回
をしなさい。」
〔『わかりました!』〕
良し、明日も頑張ろう!
何か鍛錬すると眠くなる。
何時間か 茜と話して、
『もう寝ようか』
〔そうやねぇ天狐おやすみ。〕
『おやすみ 茜』
〜〜翌日〜〜
〔起きて、起きて天狐〕
『ん"ーーーおはよう 茜』
良し、今日も頑張って鍛錬しますか!
着替えて、と
『おはようございます。鱗滝さん』
鱗滝「嗚呼おはよう。」
朝餉を食べて、
よしまずは山降りか、
〜〜〜山降り中〜〜〜
んー何か最初はキツかったけど、
何かもう
あんまりキツく無くなったな?
ほら 茜もあんまり
息切れしてないもん
慣れって早いなぁ
まぁいいか。次は素振りか
〜〜素振り中〜〜
・・・
二万!
もうおわった!もう少ししようかな?
30000!
3万500!
・・・・
・・・・・・
よし!素振り終わり
『 茜帰ろう?』
〔わかったー〕
帰宅中
そんな事を続けながらもう1カ月ぐらい
たったかな?
早い?
小説の力だ!←(おい!)
1カ月の中で私達は水の呼吸を習得した。
まぁ案の定合わなかったけど。
後、この間私と 茜岩斬れたんだよ!
鱗滝さんに褒めてもらった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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作者名:眠天 | 作成日時:2020年5月26日 14時