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私said
今.光とホラーアプリしてるの。
「うわっ!! もう無理ぃーーーーーー!!!!!
これ怖すぎ!! きゃぁ!!」
はい...とっても怖いです笑
怖すぎて.スマホを光に託して.
やってもらってる。
光は.どこが怖いの笑 Aのリアクション面白れぇって笑ってる。
それで.怖すぎて.光の右腕に抱きつき中。
ぐっと掴んでるの。顔も埋めて。
いきなり出てきた顔が頭から離れない...
「光っ!!もう無理っ!!
お風呂は入れなくなる...」
そうなんです...お風呂まだ入ってないんですよ!!
光「じゃあ.一緒に入る?笑」
「ふぇ!? 何言ってんの!?」
光「だって.1人で入れねぇんだろ?
だから一緒に入ってやろうかなって笑」
「いやいや。流石にだめだよ??」
光「いいじゃん。久しぶりに。
タオル巻けば問題ないっしょ」
「んん...じゃあ.そうする...」
光「はい!決まりね−
さぁさぁ。準備して入りますわよ」
「光もちゃんとタオルしてよ!?
あと.見ないでね!?」
光「分かってるよ笑 てか.
俺もちゃんとタオル巻くわ!笑
じゃないと.俺変態になるわ!笑」
「もう変態でしょ?笑」
光「うるせぇ!! そんな事言うなら
タオル巻かねぇからな!?」
「はいはい。すみませんでしたぁ−笑」
何だかんだ.お風呂入ることになっちゃったよ笑
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作者名:みあたん* | 作成日時:2016年8月15日 17時