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#5 ページ5

私said







今日は.ホラーアプリしてから.









光の家に泊まる。









だって.怖いの無理だもん。









あ。お母さんに言わないと。









「お母さ−ん。今日光の家に泊まってくるね−」









母「はいはい笑」









よしっ。じゃあ.準備しよ−っと。









・歯ブラシ
・洗顔
・化粧水
・パジャマ
・下着
・明日使う勉強道具(リュック)
・スマホ&充電器
・明日着る制服
・ヘッドホン
・マスク
・メイク道具








これは.持っていかないとダメなもの。









よしっ。準備終わったから









光の家へLet's go!!









A>>家の前におる。
開けてくれ









これさえ送れば.出てきてくれる。









光「ど−ぞ」









「お邪魔しま−す」









光「あ。寝るときどうする?








一応.俺たちいい年してるし笑」









「私は別に一緒でいいけど?」









光「え笑 シングルなのに一緒に寝るの?笑」









「え?笑 ダメ?笑」









光「別にいいけど笑









お前.いつもんところね」









いつもの所というのは.壁側。









女子だから.落ちて風邪ひいて欲しくない。









らしい笑









これは.彼なりの優しさ。









まぁ。朝起きるのが早い私にとっては.









光の寝顔が見れる笑









布団でいつも鼻まで隠れてるけどね









可愛いよ笑

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 八乙女光 , みあたん*   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みあたん* | 作成日時:2016年8月15日 17時

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