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私said
今日は.ホラーアプリしてから.
光の家に泊まる。
だって.怖いの無理だもん。
あ。お母さんに言わないと。
「お母さ−ん。今日光の家に泊まってくるね−」
母「はいはい笑」
よしっ。じゃあ.準備しよ−っと。
・歯ブラシ
・洗顔
・化粧水
・パジャマ
・下着
・明日使う勉強道具(リュック)
・スマホ&充電器
・明日着る制服
・ヘッドホン
・マスク
・メイク道具
これは.持っていかないとダメなもの。
よしっ。準備終わったから
光の家へLet's go!!
A>>家の前におる。
開けてくれ
これさえ送れば.出てきてくれる。
光「ど−ぞ」
「お邪魔しま−す」
光「あ。寝るときどうする?
一応.俺たちいい年してるし笑」
「私は別に一緒でいいけど?」
光「え笑 シングルなのに一緒に寝るの?笑」
「え?笑 ダメ?笑」
光「別にいいけど笑
お前.いつもんところね」
いつもの所というのは.壁側。
女子だから.落ちて風邪ひいて欲しくない。
らしい笑
これは.彼なりの優しさ。
まぁ。朝起きるのが早い私にとっては.
光の寝顔が見れる笑
布団でいつも鼻まで隠れてるけどね
可愛いよ笑
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作者名:みあたん* | 作成日時:2016年8月15日 17時