12人の生徒と1人の妖怪【d!】 (ページ11)

今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:3,088 hit

（駄）作者からの重大なお話のお知らせ（？）ページ11

Aside
皆さんどうもお久しぶりですそしておはこんばんちゃ！Aだよ！(キャラ崩壊？知らn((おい)
実は今僕あの駄作者の部屋の前にいるんですよ。あ、僕だけじゃないよ？皆いるからね？
『ｽｩｰ…行くよ？』
gr｢突撃ー！！！｣
ﾊﾞﾝｯ!←ドアを開ける音
作者｢あうぇあ！？(？)｣
tn｢作者～？更新するゆーときながら全く更新しとらんやんけどゆ事やねん｣
os｢出番欲しいめぅ！｣
ht｢ｽﾁｬ(腰にある刀を抜く音)｣
ut｢なぁなぁ、はよ僕を出してくれへん？そろそろ怒るで？｣
cn｢出番出さないと、僕特製のお茶飲ませますよ～？｣
shp｢え、もしかして続き書けてないんすか？あんなに読者さん達を待たせておいて？｣
kn｢現実は厳しいなぁ(？)｣
sha｢雑魚乙w｣
rbr｢はよ続き書けぇ！！(クソデカボイス)｣
zm｢構ってぇやマジで(訳:出番寄越せこの駄作者野郎←)｣
作者｢え、ちょ、ちゃ、ちゃうんすよ…｣
em｢前もそんな理由使って逃げてましたよね？｣
作者｢いやだってマジでネタが思い付かんもん｣
wrwrd｢｢｢｢｢『言い訳すな！/するな！』｣｣｣｣｣
作者｢ﾊｲ,ｽﾝﾏｾﾝ｣
この後皆で駄作者を粛清してきたよ！(((作者｢じゃなくて！！｣
作者｢あのですね、実はさっきも言った通りネタが思い付かないんですよ。なのでしばらくの間更新を停止しようと思います。楽しみにして待っていてくれた読者の皆様、ほんと期待を裏切るような形になってしまいスミマセン。ネタが思い付いてまた書けそうになったら復活すると思います。なのでそれまで楽しみに待っていてくれると幸いです。ほんと独断でスミマセン。Aも他の皆もごめんよ？て事でまた会える時まで！またな！｣