陽の沈む夜に。〜クローン・ウォーズ１〜【オビワン】

人物設定。 ページ4

【基本設定】

A・アイヴァーン
現在33歳。オビワンとは3歳差。

セイバーフォームはシエンと言って、攻撃に特化している。

クローン戦争始まってからは、礼服として使うとき以外スカートを辞めズボン。色は茶が基本。

好きなものはお酒。
嫌いなものは通商連合(特にヌートガンレイ)と殺し屋アサージ・ヴェントレス。

215突撃大隊を担っていて、将軍としてオビワンやアナキンと同じように名前が知れ渡っている。
グリーヴァスと戦うことは少なかったが、ドゥークーの下についた殺し屋ヴェントレスとよく戦うことが多い。
ジョークで、オビワンを愛してると煽るから余計に嫌いだそう。



【215突撃部隊】

・コマンダー・ハンフリー 勇敢で優秀な大隊のマーシャルコマンダー(クローンの最高階級)
・バロン 優秀なのにもかかわらず、ふざけるの大好きなお調子者
・ピアーズ 冷静沈着
・マーティン 戦う事が大好き
・ホランド ジョークが大好き
・レスリー ハンフリーを尊敬している勇敢な戦士。

レックスやコーディと、任務が一緒の事が多く親交が深い。
ここ6人は大隊の中でも群を抜いて優秀で、将軍であるAとの信頼関係が厚い。
6人は、薄々Aとオビワンの事を勘付いていて、よく話のネタにしている。

あ、でもハンフリーくらいしかあまり出すつもりないです。



【周辺人物】

・オビワン
Aが好きで好きでたまらない。アナキンにばれないか冷や冷やしている。
Aの能力を高く評価していて、「交渉術では負けないが、ファイターの運転と皮肉の弁だけは圧倒的に負けるよ。」とよく周囲に話している。

・アナキン
半分2人の関係を勘づいているので、オビワンによくAのことを「貴方の彼女」と言って怒られることがある。
オビワンを父のように思い、Aを母のように思い、Aを銀河一強い女性ジェダイだと尊敬している。

・アソーカ
Aのことが大好きで、姉のように慕っている。
オビワンとAの事は感付いているが、2人はその関係あってこそ、あの強さになると理解(解釈)している。
Aがとても可愛がるものだから、アナキンに「お前の先生は僕だ。」とよく怒られている。
いつかAのようになりたい公言している(またこれにアナキンが怒る)

・ジェダイ評議会
Aの強さを高く買っていて、評議会メンバー候補に挙げている。

救援要請。→←幸せな朝。

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