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7話 ページ8

主人公side

夜俺はとある場所に来ていた

「おいお前誰だ」

何者かに銃を突きつけられた

『その声...ジンだな』
ジン「何故俺を知っている」
『何でも良いだろう...其れより銃を下ろせ』
ジン「何者か言え」
『聴こえなかったか?銃を下ろせと言ったんだ』
ジン「俺の質問が先だ」

バンッ

ジン「っ!」
『何度も言わせるなよジン』
「アニキ!何ですかい今の音...っ!アニキ!」
『...お前はウォッカか...』
ウォッカ「お前は誰ですかい」
『名を言う道理は無い』
ジン「貴様...!」
『ジンにウォッカ...コードネームなんてつけるからNOCが増えるのだろう...』
ジン「っ!手前何処まで知ってる」
『何処まで?全てに決まってるだろう俺はお前らの親元なのだから』
ウォッカ「何っ!?」
ジン「親元...だと...!?」
『お前らはおいたが過ぎたな...これ以上何かすると...潰すぞ(殺気』
ジン・ウォッカ「「(ゾクッ」」

俺はそれだけ言うとその場を離れ自分の愛車に乗り車を出した

安室side

彼女が来た翌日
今日はポアロのバイトの筈がベルモットから連絡があり
昨日ジンが何者かに銃で撃たれたらしい

真逆ジンがやられるなんてな...
何でも組織のことを知っていて尚且つNOCのことも知っていたらしい

俺がNOCだと...公安だとバレていたらその人に殺されるのだろか...

あのジンが撃たれるくらいだ相当な手練だ

俺も注意しなくては...

俺はそう思いながらポアロのバイトに向かった


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こんにちはこんばんは

闇黒嶺です

警察学校組はまだ生きていてこれから救済する予定です
原作と違うくなりますがご了承ください

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月夜(プロフ) - 僕は、オチは中原さんがいいです (2019年4月10日 16時) (レス) id: bc75932481 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - 憑喪姫さん» それな!!┐(゜▽゜┐)太宰さんがいいです!! (2019年3月31日 2時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
憑喪姫(プロフ) - オチは太宰がいいです (2019年3月31日 2時) (レス) id: 30f94afb9d (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 49話警察庁警備局警備企画課だと思います。 (2019年3月16日 12時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - 落ちは文ストキャラでお願いしますー!!((┌○┐)) (2019年3月15日 23時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:闇黒嶺 x他1人 | 作成日時:2019年3月12日 0時

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