21話 ページ22
『それで取引が行われるのは?』
中也「このホテルの25階の2508号室だ...まぁ、それは俺が行くAにはこの男の殺しをして欲しい」
『...この男会場に居たな...わかった久しぶりの
俺達はそこで一旦解散し俺は会場に戻った
園子「あっ!Aさん!こっちこっち!」
『ごめんね...』
蘭「大丈夫ですよ!」
パタパタと駆け寄る途中
『わっ!』
透「大丈夫ですか?」
咄嗟に安室さんが受け止めてくれた
『す、すみません...!』
透「おっちょこちょいなんですね
手前...人の恥ずかしいっていう気持ちを!
と言ってやりたいのだが...
『すみません...あ、有難う御座います...』
と離れようとしたが何か付けられた...
恐らく盗聴器と発信機だろう
離れるのに苦戦していると
『あ、安室さんすみません知り合いを見つけましたので少し挨拶しに行ってきます!』
透「分かりました但し歩いてくださいね?」
『あ...はい』
まだ言うか!
まぁ、離してくれたからいいか
兎に角男に近づくために酒を貰い2杯ほど飲み頬を赤らめさせて男にぶつかった
ドンッ
『あっすみません...//』
男「気をつけなよ?お嬢さん」
『ふふっお嬢さんだなんてお世辞が御上手なのですね』
男「事実ですよ」
『ふふっ本当ですか?』
男は俺の腰を寄せながら話してくる
気持ち悪い...だがこれは任務接吻までは覚悟しておかないと
男「この後2人で抜けませんか?(小声」
『っ...//耳元で話さないでください...ふふっ良いですよ』
男「ふふっ耳が弱いのですか」
そうして俺達はとある部屋に行った
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月夜(プロフ) - 僕は、オチは中原さんがいいです (2019年4月10日 16時) (レス) id: bc75932481 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - 憑喪姫さん» それな!!┐(゜▽゜┐)太宰さんがいいです!! (2019年3月31日 2時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
憑喪姫(プロフ) - オチは太宰がいいです (2019年3月31日 2時) (レス) id: 30f94afb9d (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 49話警察庁警備局警備企画課だと思います。 (2019年3月16日 12時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - 落ちは文ストキャラでお願いしますー!!((┌○┐)) (2019年3月15日 23時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:闇黒嶺 x他1人 | 作成日時:2019年3月12日 0時