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神に魅入られた宝石6(ザーボン) ページ15
Aはいつも勝手だ。
私のことを芸術品だといい、部下だといい、友人だといい、恋人だという。
私にとって彼女とはどういう存在なのだろうか。
元部下の妻であり、上司の妻であり、同僚であり、主であり、友人であり、恋人であり、神である。
どれも正解でどれも不正解。
しかしたった一つ言えるのは…
『続きはベッドでたっぷりと…ね?私だけの、美しい人』
この神に魅入られてしまった私は、この神に魅入っているのだ。
彼女がいなければ、私の存在は………………………
劇場版:ブロリー(フリーザ)1→←神に魅入られた宝石5(ザーボン)
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作者名:piace | 作成日時:2018年5月7日 22時