他人の家って何か違和感あるよね ページ3
「お邪魔しま〜す」
チョロ松「邪魔するなら帰って〜」
「はいよ〜って！よし●と知ってたのね！
乗ってくれてありがとう！」(やけくそ)
櫻井「いや〜アニメ通りだなw」
おそ松「そうなの？あんまり自分たちでは
分かんないけどな〜」
神谷「そう言えば松代さんと松造さんは？」
カラ松「あぁ、父さんと母さんなら長期旅行中だ
確か夫婦水入らずで」
福山「へぇ〜！仲の良い夫婦じゃないか、で？
お前らニートだろ？お金大丈夫なのか？」
一松「…ﾍﾍｯ大丈夫に見える…？」
入野「そ、それヤバいじゃん！どうする
つもり？」
十四松「何か動画撮ったりしたんだけど…
全然伸びなかったから、もう諦めた！」
「諦め良すぎｨ!」←
中村「本当に不味いぞ、おそ松たちと一緒に
俺たちも…」
小野「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!」
「本当にあった怖い話じゃないですか！」
神谷「う〜ん…流石にここでは僕たちも働けない
お金も持ってない、だからおそ松たちに働いて
貰うしか…」
おそ松「嫌だ！一生遊んで暮らすの！」
小野「子どもか！」
おそ松「子どもじゃない！」
「う〜ん…あ！自分たちで会社立ち上げるのは？」
櫻井「…ん？つまり？」
「つまり！万事屋(よろずや)をやりましょう！」
中村「あ〜ありかもだけど…」
チョロ松「万事屋ってAが見てたアニメに
あったよね？確か何でも屋だっけ？」
「そう！万の事を成し遂げる何でも屋！
犬の散歩から地球の平和を守るまでするの！」
トド松「いや！犬の散歩から地球の平和を守る
って進化し過ぎだから！」
小野「それだったら、この松野家から一歩も
動かずに働けるぞ？」
一松「え？一歩も出なくて良いの…？」
福山「依頼が来るまでな！」
十四松「良いね！僕それが良い！」
おそ松「う〜ん…孝宏たちは？」
櫻井「俺も賛成かな、いつ帰られるか分からない
状況だからな」
「じゃ、反対の人居ないって事で！」
カラ松「それだったら、店の名前どうするんだ？
何か付けた方が良いんじゃないか？」
入野「確かに…何か俺たちの共通点とかあったら
それにしたいね」
「…松」
トド松「松？」
「万事屋松くんってどうですか！ちゃんと本家の
感じも残している感じ！」
神谷「なるほど『松』ね」
「はい！おそ松たちの『松』、そして演じている
我々も帰られるまで『待つ』を掛けてみました！
な〜んちゃって♪」
小野「誰だ〜Aにだじゃれ教えたの！」
福山「ﾋｭｰﾋｭｰ( ﾟ 3ﾟ)」
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箱推し娘(プロフ) - れいかさん» ありがとうございます！続けて行きますよ〜！ (2020年12月4日 15時) (
レス) id: e70a4513f5 (このIDを非表示/違反報告)
れいか - お久しぶりです。この作品が面白いので無理せずに頑張ってください。 (2020年12月2日 21時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
箱推し娘(プロフ) - れいかさん» 久々に続きを書きました！楽しんで下さい！ (2020年11月23日 17時) (レス) id: e70a4513f5 (このIDを非表示/違反報告)
れいか - 続きが気になります！ (2020年7月10日 17時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：箱推し娘 | 作成日時：2020年6月23日 23時
