【六つ子】×【六つ子声優】=混ぜるな危険 3!

お料理味見し隊！ ページ17

※【秘密のパーティー編】
前ページと同じです
皆さんはみかん好きですか？
作者は大好き過ぎてみかんです(？)
ーー
「こっちの飾り付け完成っと、そっちは
どうですか？」

櫻井「あともうちょっと、これをここに…
出来た、こっちも完成だ！」

「お〜、凄い凄い！絶対綺麗だって思ってました
けど予想以上ですね！これもみんな櫻井さんが
頑張って頂いたおかげです」

櫻井「Aだって頑張っただろ？だからこれは
２人の頑張りの成果だよ」

「そうですね、(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」

櫻井「あいつら喜ぶかなw」

「もちろんですよ！皆きっと喜んでくれますよ！
私が保証します！」

櫻井「だったら良いな…ﾊﾊｯ！(｡-∀-)♪」

「あ、ちょっとおそ松たちの様子見に行って
来ます」

櫻井「分かった、じゃあ俺は、飾り付けの最終
チェックをしておくか」

ーー

ーーー

「うわ〜！良い香り、これが噂の中村さんの
料理ですか？」

中村「あぁ、皆さんの口に合えばいいんだけどな
こうやって料理するの久しぶりだし」

「絶対美味しいですよ！匂いだけで食べなくても
分かります、本当に美味しそう…(￣¬￣)」

神谷「A、ヨダレ垂れてるw」

「あ！いけない、いけない！つい…」

私は中村さんの作った料理を見た
中村さんが作っていたのはオムソバだった

「でも、こんなにたくさんありますし、少し
くらいは…」

中村「つまみ食いするなよ？」

「そ、そんな…皆が来るまであと約１時間…
長い…長すぎます！飢え死にします！」

中村「大袈裟だなw仕方ないから少しだけなら
食べて良いぞ」

「本当ですか！？嬉しいです！それじゃ、
いただきます！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…！美味しい、美味しいです
ビックリしました！」

神谷「俺も少し良い？」

おそ松「俺も俺も！」

中村「はぁ…仕方ないですね、召し上がって
下さい」

神谷「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…！美味しいじゃん！中村君意外と
料理上手なんだ。味付けとかコツあるの？」

中村「強いて言うなら食べる人への想いですね
届きますかね？」

おそ松「届くって！はぁ〜旨いな、旨すぎる！
もう、悠一が毎日晩ごはん作ってくれも良いもん
でも、カラ松の飯も旨いんだよな〜」

中村「ﾊﾊｯ!おそ松、それは言い過ぎ」

「はぁ〜、美味しい！もっと食べちゃおうかな…
バレないように…」

中村「バレてるからな？ダメだぞ、続きは
皆さんが来てから…な？」

やっぱりスイーツが無きゃ！→←みかんって旨いよね〜

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