【六つ子】×【六つ子声優】=混ぜるな危険 2！

桃太郎…？ ページ33

キャラの設定「一生遊んで暮らしてぇ〜」
話の流れ「働かないで過ごす我が人生ｾﾗﾋﾞｨ！」
違和感「就職！？もちろん、まもなく！」
作者のやる気「…( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
文才「職種！？ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ？アハハ〜(゜∀。)」
題名のセンス「就職なんてよくない？」
↑この小説はこんな感じです

ーー

チョロ松(ナレーション)「おじいさんは山へ芝刈りへ、おばあさんは川へ１ヶ月半の洗濯物を持って洗濯へ行きました」

(おばあさん)「いや、もうw重たっ！くせぇし…
もう何だよこれ１ヶ月半も放置しやがってよ〜」

おそ松(おじいさん)「手伝いますよ、私も」

(おばあさん)「おめぇは早く芝刈り行ってこいよwうるせぇよ！おめぇは！さっさと芝刈り行ってこいよ！１人でやんだよこっちは！」

おそ松(おじいさん)「１ヶ月半もの洗濯物私も手伝いましょう」

(おばあさん)「良いから行けって言ってんだろ！！おいもう、ナレーションこいつ芝刈り行かせろ！」

チョロ松(ナレーション)「川でぐちぐち言いながら洗濯していると、川上から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました」

(おばあさん)「いやもうwくっせぇなこの洗濯物！マジもう後何時間掛かるんだこれ？」

おそ松(おじいさん)「手伝いましょうか？」

(おばあさん)「おめぇは早く芝刈り行けって言ってんだろ！！ついてくんなよ！」

神谷「ﾍﾍｯww」

(おばあさん)「あ！桃だ！桃、桃！」

おそ松(おじいさん)「取りましょうか？」

(おばあさん)「良いからお前居ないんだよ！ここに！」

チョロ松(ナレーション)「大きなw桃をメル○リ
で売れば年金生活の足しになると思ったおばあさんは、誰にも見られていない事を良いことに、桃を家に持ち帰りました」

(おばあさん)「よっしゃ誰も見てねぇなこれ…これ持って帰ったら絶対高く売れるからな、持って帰ってやろ！」

おそ松(おじいさん)「ただいま」

(おばあさん)「おじいさん…」

チョロ松(ナレーション)「家に帰るとデカイ桃があることに驚くおじいさん」

おそ松(おじいさん)「先程の洗濯物が…ｯ」

(おばあさん)「ちげぇよw！拾ってきたんだよw！何でだよw」

福山「その発想は天才w」

(おばあさん)「これを今から写真撮って、メル○リに出して、高く売って、年金の足しにすんだよ！」

おそ松(おじいさん)「なるほど、良いでしょう」

チョロ松(ナレーション)「空腹で仕方がないおじいさんは、目にも止まらぬ速さで桃を斬ってしまいました」

ーー続く

これ…何の小説だっけ→←神谷さん誕生日祝えなくてスミマセン！でも、LINEのタイムラインで祝ったから許して←

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す