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━━神鬼
神鬼「団長少しは働いてくださいよ〜」
神威「でも神鬼一人でいつも終わらせるでしょ?」
神鬼「それは団長がいつもしないからです!」
神威「しょうがない今日は手伝ってあげるよその代わり後でご飯作ってヨ?」
神鬼「ちゃんと手伝ってくれたらいいですよ」
阿伏兎「お?今日は団長も働いてんのか槍でも振ってきそうだな」
神威「うるさい阿伏兎神鬼がかまってくれないから手伝ってるだヨ」
神鬼「団長〜これもいいですか?」
神威「は〜い」
阿伏兎「...(;゚Д゚)」
神威「何?(o^―^o)」
阿伏兎「別に〜?」
なんて言いながら団長は圧をかけている
阿伏兎も大変だなぁ...
神威「疲れた〜神鬼ご飯!」
神鬼「ちょっと待ってくださいこれに切りがついたら...」
神威「神鬼〜資料見ても面白くないヨ?」
神鬼「面白くて見てませんよ〜」
団長は資料なんて見ないで資料は大体阿伏兎と私でほとんど終わらせている
まぁ団長に書かせたら空白で出すからなぁ...
団長は最近地球に行きたいって言ってたから今はその資料を見ている
神威「神鬼〜お腹減りすぎて神鬼を食べそうだヨ〜」
神鬼「じゃあ作ってきますから待っててください」
神威「神鬼の料理してるの見てる」
.
.
.
料理は団長の好きそうな肉料理などまぁ色々...
沢山作らないと全然たりないからな作り甲斐があっていいんだけど
神鬼「団長これでいいですか?」
神威「うん!食べていいよネ?」
神鬼「いいですよ」
ご飯を作ると子供みたいにはしゃぐ団長
阿伏兎「団長〜...ってあれ神鬼が今日は料理作ったのか」
神鬼「うん阿伏兎どうしたの?」
阿伏兎「1週間後なら地球に行けるけどどうするか?」
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作者名:しゅん | 作成日時:2020年5月3日 15時