キメツ学園に入学したら愛された件

クリスマス誰と過ごす？ ページ10

A視点


(目覚まし時計)ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘｯｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘｯ


貴「寒い、、」

母「A〜ご飯出来てるわよ〜海苔付きよ！」

よし起きよう


貴「おかーさんコップ取ってー」
父「母さんコーヒー入れてくれ」


母「はいはいわかったわよ、」


父「ｽﾞｽﾞｽｯ」コトッ
父「あー朝の母さんのコーヒーは、最高だ、」

母「もう！お父さんたらっ！(*´∀｀*)ﾎﾟｯ」


貴「あいひゃいらひゅふひゃりは、はふはふはなぁ」

相変わらず二人は、ラブラブだなぁ、と言っている

母「こら！ご飯食べながらしゃべらないの！！」

貴「ふぁいふぁい」
はいはい


母「んもう！」

貴「ひっへひまふ」
行ってきます

母「コラー！！口にご飯含んだまま行かないの！」


貴「ゴクン」

貴「じゃあねー行ってきます！」

母「行ってらっしゃい！」




少し遅れるかも！全速力で走れ私！

って？あれ？炭治郎いるじゃん


貴「ヤッホー炭治郎」

炭「！ヤッホーA！」

貴「後二日でクリスマスだね！炭治郎は、誰と過ごすの？」


炭「ドキッ！」


炭「俺は、予定無しかな？なぁAクリスマス、一緒にイルミネーション見に行かないか？俺の家族と一緒に、その後泊まっていかないか？」

貴「うん！あ！でも炭治郎のお母さんは、許可出してるの？」

炭「ああ！」

貴「少し待ってね」

ピッピッ、、、、プルルルループルルルルーツ、

母「はい？」

貴「ねぇ、おかーさんクリスマス炭治郎家族と一緒にイルミネーション見に行ってもいい！？ついでにお泊まりも」

母「良いわよ。お泊まりの用意しておくわね」


貴「ありがとう！」


ツ、プーーープーーー


ん？、学校忘れてた！


貴「炭治郎急ぐよ！」


炭「ああ！！」









貴「ギリギリセーフ」


宇「おお！ド派手に遅れて来たな！そういえばクリスマスの日空いてるか？A」


炭「残念ですが俺との予定がありまして( ＾ω＾ )」

貴「すいません」

宇(炭治郎ムカつく！)


貴「炭治郎家族と一緒にイルミネーション見に行ってその後泊まって行くんです」


宇「フッざけんなよ炭治郎！！イルミネーション見に行ってその後泊まっていくぅ？！まじかよ！」

炭「では、授業があるので〜(^ー^)V」


その後宇随は、職員室のみんなに言ったそうな


職員室

「「ずーーーーん」」

義「俺の嫁が、、」
甘「私の子が、、」
他もこんな感じ



クリスマスまで後 1日半

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