キメツ学園に入学したら愛された件

いやいやいや！ここにする！？ ページ29

A視点





炭「聞いてたぞ〜カラオケ行くのか？俺を置いていくのか？」

ｷﾞｭｳｰｰ(抱き付く)


貴「炭治郎は、待っててね。またこんd」


チュッ(首にキスマークをつける)


炭「はい！言ってらっしゃい！」



貴「へ？」


炭「言ってらっしゃい！」


貴「いやいやいや！言ってらっしゃい！じゃない！こんな所にキスマークつけないでよ！」


炭「えーー(-∀-)」




炭「だってAは、"俺のモノ"だろ？」



エ「あらあら！ラブラブねぇー(*´∇｀)」



貴「カナエさん！しのぶさん！カラオケに早く行きましょ！！」ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ


炭「A、怒ってる匂いがしないぞ？逆に照れてる匂いだ、」


貴「うぅぅぅo(｀^´*)」



バタン(玄関のドアを閉める音)





なんで！怒ってるはずなのに彼を求めてしまうこの気持ちは！


欲しい


もっと欲しい



と、思ってしまういつでも




とゆうことがさっきありました




少し怒ってるので歌いまくってます




貴「あーー！のど乾いた！お水お水！」



ごくんごくんごくん



エ「あ！私のお酒、、」


カ「え？！A！大丈夫？」


貴「、、、、なんかほわほわする」


貴「んー、、、、熱い！」


貴「カナヲは、かあいいねー」

ンフフフフ(*´∇｀)


カ「理性が保てなくなる、、、」


エ「取りあえず家に帰りましょ」









炭「大丈夫か？Aカナヲから聞いたぞ？間違えてお酒飲んでしまったんだってね」


貴「あはっ！たんじろー大好き〜キスしよー」


炭(あ、理性が保てなくなる)


貴「おんぶ〜たんじろー聞いてるー？おんぶして」



炭(プツン)


炭(あれ？何か切れた？いや、俺の理性が切れた)


炭「カナエさん達今日は、A俺ん家に泊まらせますね、迷惑かけたらだめなんで。それじゃあ」









炭(今からでもAと、シたい！)



炭「はっ、はっ、はっ、」


炭(興奮して息が荒くなってる)




炭(酔っぱらってても許可を得てから)


炭「なぁAシてもいい、か？」


貴「良いよ！(*´∇｀)」


炭(さよなら俺の理性そして、優しく出来ないと思う)





ｶﾞﾁｬ




炭「ふぅーーーー」


ドサッ


ため息をついたあとAを押し倒した
もう、待てない



貴「んふっ！そんなにシたかったの？」


炭「ブレーキ無しだからな」


貴「いいよ」









"ブレーキ無しだからな"

もうだめ！(激ピンク？)→←あ！宝くじ当たったから、家賃払えるね！でもバイトは、しないとね！

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