キメツ学園に入学したら愛された件

登校 ページ16

A視点




チュンチュン、、チュンチュン



雀が鳴いている、、横には、炭治郎が居る。昨日の夜、私と炭治郎は、、一線越えた、、、、



貴「よいしょっ！ イタタタタッ」


引っ付いてる炭治郎を剥がして起きた、、腰が痛い

貴「炭治郎起きてー学校！」

炭「んん、あ？おはよう」




貴「おはようございます炭治郎のお母さん」

炭母「おはようAちゃんご飯出来てるわよ」

貴「頂きます」


炭「ふぁーー頂きます」









炭&貴「ご馳走様でした」


炭&貴「行ってきます」







貴「ねぇ炭治郎」

炭「ん？」

貴「腰がさ、痛いW」

炭「笑うことじゃないと思う」






善「Aちゃーん結婚しよー？」



炭「善逸！校門でそんなことして恥ずかしくないのか、とゆうかAは、俺の彼女だ！」

善「は？」
宇「は？」

貴「いつから宇髄先生いたの？」

宇「Aなんかわるいか？」

貴「いいや？」

宇「おい炭治郎！許さんからな？」

炭「A逃げるぞ」


貴「え？急に？腰が痛いのに走れないよ」


宇&善「は？腰が痛い？聞き捨てならんなぁよし！決めたAを連れ去って犯してやる」

貴「それは、無理っすね逃げます」

貴「陸上部を舐めんなよ？」









貴「走ったら腰が痛いの治った〜けどもう走れないわ。疲れた」

炭「ごめん走らして」

貴「べつに良いよ腰が痛いの治ったし」


善「ミィーツゥケェタァーー」

貴「ごめん炭治郎もう走れないから逃げれないサヨナラ」

炭「A！」

善「じゃあね」




炭「Aが善逸に犯される、、けど何もできない」




宇「くっそ！善逸にAが取られた！チッ！」




善「Aちゃーん可愛いね！さっき言ったよね？Aちゃんを捕まえたら犯すよって」


貴「、、、しのぶさーん！！！」

し「善逸君、今日は、天気がいいですね(o＾・＾o)」


し「Aさんの恋愛をジャマする人は、許しませんよ？カナヲ！」

カ「はい」

し「連れてって」

カ「はい」

貴「しのぶさんありがとうございます」


し「いえいえ今から、宇髄さんを⚫ろしてくるので。失礼します」

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