キメツ学園に入学したら愛された件

入学式 ページ2

A視点




(目覚まし時計)ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘッｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘッｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

貴「ふぁー眠い( ´･ω⊂ヽ゛」

そう言いながら目をゴシゴシする



貴「あ、今日入学式だった！！ヤバい急いで準備しなきゃ！」


母「A〜起きなさーい！ご飯出来てるわよ！」


貴「もう起きてるって！」

そう言いい階段を下りる
(自分の部屋は、二階にある)


母「はい」

母は、そういい、パンと目玉焼きとレタスの乗ったお皿をこっちに持ってきて置いた

貴「おかーさん海苔は？」

母「もう無いわ今日買ってくるわね」

父「母さんコーヒー入れてくれ」

父は、新聞を読みながらコーヒーを飲むのが好きだと前聞いた事がある

貴「おとーさんとおかーさん仕事があるからどうしても無理なんだよね、、、」

母「ごめんなさいね入学式行けなくて」

貴「あ！良いんだよ？仕事が大事だもんねお金がないと生きてけないし。おとーさんとおかーさんが働いてくれてるから私もキメツ学園に入学できるんだから」


母「まぁ誰かさんと似てしっかり物ね」

父「母さん！(〃￣ー￣〃)」

貴「ふふっ！それじゃあいってきます！」


ガチャ


貴「キメツ学園にどんな子が居るんだろうみんなと友達に慣れたらいいな〜


すると誰か近づいてきた

モブ「あのLINE交換してください」

貴「ごめんなさい」

モブ「お願いいたします」

貴「無理です」

モブ「お願いいたします」

もうどうしたら、、、、

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