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〜次の日〜
き 絆蘭「A!!!!!!!!!分かってるよね？( ≖ิ‿≖ิ )」
A「はいはーい(´·ω·｀)了解でーす(бвб)」
絆蘭「って、誰だっけ…えっーーーーーーーーと…( ｰ̀ωｰ́ )ヵ、ヵ、ヵ、ヵ「カン･デソンね!!」｣
A「そうそう!!!!カン･デソンっていう子、何組？」
絆蘭「何組だっけ…(´ﾟωﾟ｀)(笑)多分、7組だった気がするぅ〜」
A「ほんとにぃ？信じてるからね!!これで間違えたら!!アンタ!!」←
絆蘭「オケオケ〜(笑)お願いしやーす(ﾟ��ﾟ)」←
〜休み時間〜
絆蘭「A〜!!早くぅー!!よろしくね〜(゜▽゜)」
A「はいはい!!じゃあね!!」←
そして、私はカン･デソンっていう子に会いに行くために1年7組に向かった。
クラス「ザワざわざわ」
7組って以外に騒がしい(笑)←
静かなイメージあったのに←
チャンミン「あ!!A先輩!!」
A「あぁ!!チャンミン!!」
チャンミン「どうされたんですか？だれか探してますか？あっ!!それともボクに話があるとか？(笑)」
A「エッ!?いやいや(笑)チャンミンは大丈夫よ(笑)ありがとう^^*あ、このクラスにカン･デソンっていう子居る？」
チャンミン「テソンですか？いますよ!!呼びますね!!」
A「ありがとう^^*」
チャンミン「テソーーーーーーーーーーーーーーン!!A先輩がお呼びだぞーーーーーーーーーーーーーー!!」
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作者名：MANA-LITE | 作成日時：2016年9月7日 1時
