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四十一話 ページ45

敵忍「「うわぁー」」

A「逃げちゃいましたねガトーさん」

ガト「お願いだ命だけは助けてくれ金ならやる」

前と同じこと言ってる

A「金じゃなくてお前の命を貰うよ」

ザシュ

敵忍「よくも金ずるを殺しやがって」

A「早く逃げないとその金ずるみたいに死ぬよ」

敵忍「ツツうわぁー」

逃げちゃったね

A「サスケもう寝たふりしなくても良いですよ」

サス「お前が寝たふりしろって言ったんだろ」

サク「サスケくんが生きてた!」

ナル「良かったってばよううう」

泣かせるつもりは無かったんだけどね

カカ「まさかサスケもAの作戦知ってたのか!」

サス「ああ知ってた」

カカ「俺とナルト達だけは知らなかったって事だね」

サス「そうだ」

ーーーーーーーーーー

木の葉にて

A「カカシさん後で話があります」

カカ「わかった何処で話す?」

A「彼処の甘味処で後で会いましょう」

カカ「わかった」

ーーー

サス「俺は甘いの食べ無いからな」

A「はいはい」

カカシ先生来たね

サス「アンタが遅れないなんて珍しいな」

カカ「だれ?サスケの兄とかなんか?」

A「この人はサスケですよ」

カカ「変化?にしてはチャクラは通常だ…まさか」

A「サスケも暁の者ですよ」

カカ「えぇー!」

サス「煩いぞ」

A「僕と同じ17歳ですよ」

カカ「幻術なんだねきっとそうだよ」

現実逃避しちゃってるよね

デイ「二人共何してんだうん」

A「デイダラ兄さんこそなんでここに?」

デイ「イタチとトビと小南で甘味処に行こうってなったんだうん」

トビ「お二人さん久しぶりですねー!」

トビとして会うのは確かに久しぶりな気がするね

サス「何やってんだよ」

小南「トビとして久しぶりに遊んでみたいらしいわ」

カカ「まさかこの人達も?」

A「暁だよ」

カカ(白目)

この後仲良く団子を食べました…

サス「イタチやめろ!団子をこっちによこすなうわぁー」

デイ「サスケに団子食べさせるのやめろよ…うん」

A「あはは」

カカ「もしかしてこれが日常だったりして」

A「そのまさかですよ」

カカ「…」

トビ「あはは!!」

サス「笑って無いでイタチを止めろ」

トビ「嫌ですよ!巻き込まれたく無いですもん!!あは!!」

あっやばいサスケの意識が飛んでる

A「サスケも寝ましたし帰りますね」←

カカ「寝たんじゃなくて…まぁいいやじゃあね」

A「また会いましょう」

四十二話 カカシ目線→←四十話



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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

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