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二十七話 ページ30

カカ「もうAは敵なんだね…
本気で戦うよみんな、これが今回の任務だ」

A「そうです、初めて会った時から、敵だっだんですよ」

そう、敵だったんだ…

サク「そんなこと言わないでよ」

A「僕だって敵意を向けられなければ何にもしません、
でも皆さん、敵意を向けるじゃないですか!」←

ナル「ええ!」

A「よく考えて下さい暁が尾獣狩りをしてたら
僕も狩る事になるんですよ、ナルト、君は生きてるでしょ
暁が尾獣狩りしてるなら僕はナルトを狩るはずですよね」

カカ「まじか」←

A「まじです」←

サク「なら何でサスケくんを返してくれないの?」

A「前も言いましたがサスケは自ら暁に入ったんですよ、
この写真を見て下さい」

ナル「幸せそうだってば…」

一枚

サスケが

僕と小南姉さんが作ったトマトを食べて幸せそうに笑っている写真

二枚

サスケとイタチが幸せそうに寝てる写真

三枚

サスケが作った焦げたりし過ぎて何なのかわからない
ヤツをみんな拒否してたけど、イタチ兄さんが頑張って
食べて死にかけてるのを撮った写真

最後のは適当に出しちゃった←

サス「おい」

A「サスケ来ちゃったんですか」

サス「あいつらを抑えるのも大変そうだしな」

A「サスケいつもと性格が違」

サス「お前もだろ」

A「(´・ω・`)」←

サス「お前等もう俺は木の葉に未練がないんだ
逆に憎しみを抱いだぐらいだ」

カカ「なぜだ?」

サス「…今から見せてやる」写輪眼

カカ「うちは一族抹殺事件の真実…」

サス「もう木の葉とは縁を切る」

サク「うぅ」ポロ

ナル「…」

サス「じゃあな」

ナル「サスケ…暁で頑張れよ!!」

サク「頑張ってねサスケくん」

カカ「じゃあなサスケ!」

A「先生ちょっと待って下さい」

暁に

シュン

A「オビト!」

オビ「何だ?」

A「オビト カカシ先生に会いなよ」

オビ「…会うかバカカシに挨拶しないとな」

シュン

A「先生貴方に合わせたい人がいます」

オビ「久しぶりだな」

カカ「…オビトなのか?」

オビ「そうだ俺はうちはオビトだ」

ナル「オビトって誰だ?」

A「昔、先生の班だったんだけど
死んじゃっだと思われてた人だよ」

オビ「俺は暁で暮らす、元気に暮らせよバカカシ」

カカ「お前も元気に暮らせよ」

A「みんな帰りますよ」

オビ「じゃないな」

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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

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