【暁】少年は転生したら暁と家族になる (ページ4)

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ニ話ページ4

六年後

今僕は…アカデミーに居る何でかって僕が知りたいよ

アカデミーに行ってないで黒ゼツを封印したいよ

でも家族【暁】のみんなが何事も経験だって

いや絶対みんなといた方が強くなれる

アカデミーの勉強簡単すぎる当たり前だけど

前世は有名な大学に入って居たから

まあアカデミーでは普通より上の成績取っている目立ちたくないからな

後アカデミーには狐口面【お祭りで買った】を付けてる

主人公組とは仲良くする気は無いかなぁ、
前世で家族を殺すのを見てるから仲良くなる気になれない

イル「聞いてるかA」
A「聞いてます」

イル「そうか、第七班ナルトサクラサスケ……最後にAだ」

うわぁー変態教師【カカシ】だ

イル「みんな午後から上忍の先生達を紹介するからそれまで解散」

木の上でごはん食べるか

サク「ホラアイツ両親居ないじゃない」
この後、酷いこと言うんだっけ？

サク「いつもワガママしほーだい私なんか
そんなことしたら親に怒られちゃうけどさ」
サス「……」

サク「ガミガミ親に言われる事ないしだから
いろんな所でワガママしちゃうのよ！」

サス「孤独…親に叱られて悲しいなんてレベルじゃねぇぞ…」

サク「どうしちゃったの急に」

サス「お前…ウザいよ」

今回はサスケに同感だね

その後

ガラガラボフン

ナル「ギャハハ引っかかった引っかかった」

サク「先生ごめんなさい私は止めたんですが、
(オッケイ読み通りのベタなオチ)」

サクラの心が見える気がする

カカ「なんて言うのかなお前らの第一印象は嫌いだ！」

A「でも初対面で好きだなんて言ったら変態ですね」

ズーン

カカ「そうだなまずは自己紹介してもらおう」

サク「どんなこと言えばいいの」

カカ「そりゃあ好きな物嫌いな物将来の夢とか趣味とかだな」

ナル「あのさ！あのさ！先に先生が自己紹介してくれよ」

サク「そうね見た目ちょっと怪しいし」
本人の前でそれ言うかな？

カカ「俺ははたけカカシって名前だ好き嫌いを
お前らに教える気は無い！将来の夢って言われてもな
趣味は色々だじゃ次はお前らだ右から順に」

ナル「俺さ！俺さ！名前はうずまきナルト！、
好きな物はカップラーメン、もっと好きな物はイルカ先生に
奢ってもらった一楽のラーメン、嫌いな物はお湯を入れてからの三分間」

ラーメンの事ばっかりだな

ナル「将来の夢は火影を超す！んでもって里の奴らに
俺の存在を認めてもらうんだ趣味はイタズラ」

最後は残念だな