十七話 ページ20
5日後
アン「まずは第二の試験通過おめでとう！！」
九割ドロドロのボロボロだね(笑)
我愛羅君は全然汚れてない
ドロン
ハヤ「…恐れながら火影様…」
火影様の話…聞いてなかった←
ハヤ「ここからは審判を仰せつかったこの…月光 ハヤテから」
火影「任せよう」
ハヤ「初めましてハヤテです…えー皆さんには
〈第三の試験〉前にやって貰いたい事があるんですね」ゴホゴホ
体調、悪いのかな
ハヤ「それは本選の出場を掛けた〈第三の試験〉予選です」
サク「！！？」
ハヤ「第一・第二の試験が甘かったせいか少々人数が
残り過ぎてしまいましてね進出者を減らす必要があるんです
ダラダラとした試合は出来ず時間も限られて来るんですねえー
と言うわけで体調の優れない方これまでの説明で
辞めたくなった方今すぐ申し出てください」ゴホッ
体調の優れない方は貴方では？とここに居る殆どの人が思った気がする←
ハヤ「ちょうど22名となった為合計11回線
行い勝者が第三の試験に進出できますね」
カブトが辞めるって言ってないね多分イレギュラーかな
席に座って自分の番を待つか
寝てようかな
そろそろサクラとイノが戦いが終わる頃かな
ドカァ
やっぱり
頬に傷が付いちゃってるね
治しとくか
カカ「Aチャクラを使って良いのか？」
A「特に問題はありません」
カカ「流石だね」
ちょっとだけ寝ました、そしたらこんなに時間が過ぎてました
ハヤ「第五回戦 勝者 テマリ」
シュン
バサッタッ
僕はテンテンさんをキャッチした
勿論ふわっとキャッチしたからノーダメージ
あれテマリさんのナイスキャッチは？
リー「何をするんですそれが死力を尽くして
戦った相手にする事ですか！」
テマ「うるせーなとっととそのヘッポコを連れてけよ」
ネジ「よせリー！」
パシ
今の状態
片手にテンテン片手にリーの足
リー「離してください」
A「失格になりたいんですか…テンテンさんが悲しみますよ？」
テンテンさんの体とかの傷を治して
チャクラを戻すために寝ました←
なんか嫌な予感がする寝てるのに起きたほうがいい気がする
ネジ「うあー！」
シュン
A「ネジさんもう試合は終了ですよ」
カカ「！(さっきまで寝てたのに！)」
ガイ「(全く動きが見切れなかった)！」
ネジ「何故下忍まで出しゃばる宗家は特別扱いか」
A「試合は終了なのに君はヒナタに止めを刺そうとしました
止める理由は充分ありますよ」
ヒナ「うぅ」
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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます！これからも配信頑張ります！ (2018年9月13日 15時) (
レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華狐 | 作成日時：2018年7月16日 10時
