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『手加減すんなよ。』
マ「Aもな？」
ド「マイキーが勝ったら東卍入り、負けたら二度と誘わない、それでいいんだな？」
マ「もちろん、俺が勝つもんねー｣ 『上等です』
…骨を折らない程度に、
圭「骨を折らない程度とか考えてると死ぬぞ？」
圭ちゃんにはお見通しか…
『…じゃあ、嬲り殺しにさせてもらう。』
三「雰囲気だいぶ変わったな」
スマ「形だけだロ？」
アン「あの子強そう」
…でもちゃんとコントロールしないと、
ド「はじめ！」
その瞬間、マイキーの蹴りがとんできた
『っ…』
骨折れそう、だけど、
マ「ほら、Aも早くおいで？」
ガードした腕を回して足首を掴む
マ「おっ！」
そして地面に思いっきり叩きつけた
『…左腕折れるかと、』
マイキーは次の行動へでていた
拳が飛んでくる
三「な、拳も止めんのかよ」
圭「相変わらずのバケモンだ」
千「昔からああなんですか?!」
ド「だけど、止めてるだけで攻撃はしてこねえ」
『…だるまさんがころんだ』
マ「？？？」
その瞬間Aの脚はマイキーの腹に直撃していた
��だるま落とし��
マ「っ、！？」
スマ「なんだあの横蹴り」
アン「やっぱ強いね」
圭「…(本気でやってねぇ)」
マ「早くて重いけど、まだまだだね」
マイキーの拳がAの鳩尾に入った
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ひー(比古)(プロフ) - なんで攫われちゃったんだろ？てか半間ちゃんと主人公の絡み最高すぎた！！ (2021年10月3日 0時) (
レス) @page40 id: f1c378431b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜李須 | 作成日時：2021年9月5日 13時
