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�陝屐帖弔─⊂隼法�？しげ！？」
神「…どしたん、しげ」
照「ちょっとソファ使うな、淳太くん水持ってきてほしい」
まさか出ていったはずの俺が戻ってくるなんて
びっくりしてるメンバーは、さらに俺がしげを抱えていることにまた目を丸くして
全員がソファの周りに集まる
淳「照史、ほい。しげ、どない」
照「そこで倒れとった。体あっついし変な汗かいとる」
小「……え、急に、？」
流「たしかに、前兆なかったよな、」
神「しげ、しげ、聞こえる？神ちゃんやけど、」
俺が服を緩めたり汗を拭いたりしてると
駆け寄ってきたオカンはしげの手を握りながら眉を下げて。
神「…あんま、反応無いねんけど、」
淳「水飲ませよ。飲めへんかったら病院行きやな」
神「しげ、お水、飲むよ？」
熱は38.0℃
触った感じもっと高いと思ってたけど思ったより低い。
照「しげ、ごくんして？できる？」
薄目を開けて
ストローから水を吸ったしげは飲み込んだ
ように思えたけど、
すぐにパシャっと吐き出してもうて。
照「あらあら、こりゃあかんな、
しげちゃん、病院行こっか。しんどそうやし、」
神「……俺も行きたい、」
淳「神ちゃん仕事やろ？笑
ここは照史に任せよ、大丈夫やから。」
重「……ぅ、はぁっ、はぁっ、っ、」
�陝屐弔鵝⊃匹た匹ぁ△呂莖擇砲靴討發蕕ぁ�
淳「なるべく早く帰れるようにするから
照史よろしくな。」
このあと仕事がないのは俺だけやから
みんなに手伝ってもらって
しげを背中に乗せて楽屋を出る。
「ほんまあっつい体やわ、可哀想に」
そっとしげの顔を覗くと口をパクパク動かして
なにか伝えたそうにしとったけど
辛いのかそのまま俺の肩に顔を埋めた
「びっくりしたな、はよ病院行こな」
んしょっ、
しっかり平均体重を維持しとる
しげを背負い直して自分の車に乗り込んだ。
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きりまる(プロフ) - うぇすとさん» リクエストありがとうございました！そう言っていただけてとても嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。 (2021年12月31日 14時) (
レス) id: e2c0ca874d (このIDを非表示/違反報告)
きりまる(プロフ) - かんさん» リクエストありがとうございました！そう言っていただけてとても力になります。これからもよろしくお願いいたします。 (2021年12月31日 14時) (レス) id: e2c0ca874d (このIDを非表示/違反報告)
うぇすと(プロフ) - リクエスト作品ありがとうございました。素敵なお話で何度も読み返してます。これからも更新楽しみにしてます！ (2021年12月26日 11時) (レス) @page26 id: b247c4ea1c (このIDを非表示/違反報告)
かん - すごく面白かったです！ほんとにありがとうございます！！主様の作った物語大好きです!!これからも楽しく拝見させて頂きます☺️ (2021年12月18日 15時) (レス) @page20 id: 5c1e898e85 (このIDを非表示/違反報告)
きりまる(プロフ) - かんさん» かん様お待たせしてしまって申し訳ございません、、。ご希望に添えられていたら嬉しいです(>_<) (2021年12月18日 14時) (レス) id: e2c0ca874d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きりまる | 作成日時：2021年11月20日 13時
