ジミンペンの奇跡 ２

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V「 あ ！ 言い忘れてたんだけどジミナ朝方まで
仕事でAちゃんと電話できないって言ってたんだ 」








「 そっか 、 仕事ならしょうがないもんね 」










V「 あと、セルカ送ってあげてㅋ
今何してるのかなぁってずっと言ってたから 」










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はぁ 〜 もうすべて可愛い

今すぐ抱きしめてあげたいくらい会いたいし






用件はそれだけでソンムル楽しみに待ってると

言われ切られた通話








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ユナ「 まさか 、ビデオ通話の相手Aの彼氏 〜 ?? 見たことある顔だったけど 」








「 !! ちがうよ 」








ユナ「 いつになったら見してくれるのー ？ 」










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もうユナなら言ってもいいかなって思って

ジミンちゃんと私のことをうちあけた ..




5年以上の仲だしユナなら大丈夫かなぁって









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ユナ「 びっくりしすぎてついていけないけど
頑張るんだよ 、 (名前 )」










「 酔ってるからって泣かないでよ ㅋ 」









ユナ「 アイドルと恋愛なんて辛いことばかりなのによくその道選んで頑張ってるなぁって .. ㅠ 」










「 んふふ 、 好きだからね 」










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明日もまた朝早いっていうのに朝方まで

恋愛トークを楽しんで寝不足なのは言うまでもない









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