ジミンペンの奇跡 ２

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「 おじゃましまーす .. 」








グクにこっちと案内されて広い廊下を進んでいくと

徐々に賑やかな声が聞こえてきた






いや、何か盛り上がってる感じかな .. ??










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JK「 ヒョン 、Aちゃん来てくれましたよ 」












JM「 Aだぁ ♪ 」











「 ジミンちゃん .. お酒くさいけど酔ってる ?? 」









JM「 んーーー すき 」











SG「 珍しく酒飲みながらAちゃんの
話したら楽しいんだか知らねぇけど酒飲むペース上がってた 」










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テヒョンくんのふわふわな感じを持ち合わせて

そこプラス愛嬌ダダ漏れってどういうことですか!?








ずっと、糸目だしずっと名前呼んでくるし

何かごちそうさまです .. 嬉しすぎて辛いやつ









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JK「 Aちゃんびっくりしてますよ、ヒョン!! 嫌われてもいいんですか ㅋ 」










JM「 むり 、 Aは優しいから
そんなことする子じゃないもんっ 」











V「 ジミナ ー かわいいでちゅね ㅋㅋ 」











JM「 うるさい、テヒョン 」











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HS「 Aちゃんもこのジミナに
一言いっちゃっていいよ ？ 」










「 あの ... ごちそうさまです ← 」










SG「 ファンの部分出まくりじゃねぇか ㅋㅋ 」










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こんな目の前でしっぽ振ってる子犬にしか

見えない、可愛さなんだよ！！！





これを1番やっちゃいけない黒髪でやってるってのが

また罪だよね 、うんうん 。









JM「 A、ちょっとこっちきて 」











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