ジミンペンの奇跡

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_______ JM said






あれから 、はや3ヶ月が立ち俺たちは
母国でのLIVEの真っ最中だった





俺とAちゃんのことは付き合って数日たち
メンバーにすべて打ち明けた


ユンギヒョンとグギがフォローしてくれて
最初は猛反対してたヒョンたちも話しを聞いてくれ
理解してもらえて






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JK「 AちゃんはもちろんLIVEに
来てくれるんですよね !? 」








「 どこの席かは教えてくれなかったけど
明日来てくれるよ 」









JK「 よし ！ もっとダンスと歌練習しなくちゃですね 」









V「 俺 、Aちゃんさーがそっ ！ 」








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ここに彼氏がいるっていうのに
AちゃんAちゃんいつもうるさくて
本当に手が掛かる ㅋ

でもやっと明日会えると思うと
これでもかってくらいなんでも許せちゃうんだけどね






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RM「 ジミナ 、ちょっといいか ？ 」









「 大丈夫ですよ !! 」









SJ「 ヒョンたちから話しがある 。 」








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その言葉と共にテヒョンとグギを残して
空いている部屋に足を運んだ 。

何のことか理解できないまま席につき
話しが始めるまで待つしかなかった







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