ジミンペンの奇跡

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_______JM said








「 私は .. 嬉しかったですよ 。
握手会の時に言ってくれた言葉 」








JM「 ... 」









「 だから 、私がいくらネットで悪く言われてても .. その言葉が励みになりました .. 」










JM「 Aちゃん本当のこと言って ？ 」









「 .. ..... 本当は辛くて、 ジミンちゃんのこと ...
諦めないとなのに諦めきれなくて ､､ 。
こうして会えたのに .. これも嘘みたいで 」








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俺の横でAちゃんの頬に
透明な液体が流れた 、

こんなにも傷ついて1人でそれを背負って ..







「 私の .. 家ついたのでここd「 Aちゃん」」









「 ... ？」










JM「 こんなに傷ついてるのみて帰れるわけないじゃん 。 」










「 .. え ？ 」











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JM「 アイドルのジミンとしてじゃなくて
ひとりの男性、パク ・ ジミンとして
Aちゃんのそばにいたい 。 」











「 .. ジミンさん 」










JM「 俺にAちゃんを守らせてほしい 」










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女心だって分からないし恋愛経験もあまりなくて
ちゃんと今言ったことがAちゃんに
伝わってるかわからないけど

これが俺なりの気持ちの告白 。








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