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ピエールと呼ばれた…変な鳥…
『なんだあれ…』
ｶﾞﾝﾌｫｰﾙ「言い忘れたが、我が相棒…鳥にしてウマウマの実を食べた能力者…。つまり、翼を持った馬となる…！すなわち、、そう、ペガサス…！」
ペガサスと言ったらもっと素敵な白馬なのだろうと思うが、このペガサスは……
なんというか色と模様が毒々しい…
「「「「『いやぁ、微妙…』」」」」
ｶﾞﾝﾌｫｰﾙ「勇者たちに幸運あれ」
とペガサスに跨って空へと消えた
ｻﾝｼﾞ「おかしな生き物になったぜ、あれ」
ﾅﾐ「そもそも変身する意味あったのかしら…」
「「さぁ…」」
ﾛﾋﾞﾝ「結局、何も教えてくれなかったわ」
『そうね、ホント何も…』
これで振り出しに戻る
上へ行く方法が分からないと言うので、ルフィが先程貰った笛で騎士を呼ぼうとした
『ちょ、ちょっと待って！？』
ﾅﾐ「これは緊急事態に助けてくれるってやつでしょ！」
急いでルフィを止め笛を奪う
ｿﾞﾛ「とりあえず、どこかへ船を進めよう」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「なぁ、あそこ見てくれ！」
ﾛﾋﾞﾝ「ん？何かしら」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「変な雲だろ？」
遠くに滝のようなものがみえたのでとりあえず、そこに行くことになった
ルフィが雲を触ってみたが弾かれていた
ﾙﾌｨ「見ろ！乗れた、沈まねぇぞ！！」
バイーンバイーン
ﾁｮｯﾊﾟｰ「うおおおお！！！！」
『！！！！』
ｳｿｯﾌﾟ「うお〜！俺も！それー！！！」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「俺も〜〜！」
『私も！！』
4人で雲の上で遊ぶ
ふっかふっかすぎて眠たくなる
ナミに言われこの雲の上から船の通れるルートを探す
ｳｿｯﾌﾟ「おいルフィ！あっちに何かあるぜ！！」
滝みたいな雲の下に大きな門があった
私たちは船に戻る
雲を抜け、目の前に門が現れる
『ヘブンズゲート…、天国の門…！』
ｳｿｯﾌﾟ「縁起でもねぇ…！死にに行くみてぇじゃねぇか！！」
すると
カメラでこちらを撮りながら小さな人が出てきた
背中には羽がある、ヨボヨボのおばあちゃん
？「私は天国の門の監視官 アマゾン。観光かい？それとも戦争かい？」
戦争！？物騒な……
ｱﾏｿﾞﾝ「どっちにしろ入国料として、1人10億エクストル置いていきなさい。それが法律」
エクストルの額が分からぬ…
ﾅﾐ「お金が！もし、もし無かったら？」
ｱﾏｿﾞﾝ「…通っていいよ」
ｳｿｯﾌﾟ「『いいのかよ！！！』」
思わずツッコむ
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urusikage_sky(プロフ) - かめ🐢さん» わぁー！初コメ…ｯｯ！めちゃんこ嬉しいです！！ありがとうございます！いっぱい絡ませちゃいます！頑張ります！(ハイテンション) (2022年8月13日 8時) (
レス) id: 49b3ffb68d (このIDを非表示/違反報告)
かめ🐢 - 初コメ 皆んなデレデレで可愛い…こういう逆ハー好きです！ゾロやサンジ真っ赤になるの可愛いすぎ…(ゾロとサンジ推し)皆んな可愛いですね天使？？読み終えてめちゃくちゃ面白いと、わかりました。更新、貴方のペースで頑張って下さい！ (2022年8月13日 8時) (レス) id: a727910568 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にんじん | 作成日時：2022年8月9日 13時
