『ごめんなさい』

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末吉・日高「西島くんー？それじゃ、話してもらいましょうか(黒笑)」






...ついに来てしまった。っていうか...







西島「なんで、日高まで来るんだよ！！！」







日高「あ？だって、聞いちゃったし？笑」







宇野「何話してるのー？...あ、そーゆーこと！じゃあ、にっしー？(黒笑)話聞こうかなぁ〜？」ﾆｺｯ







ゾクッとするような笑顔を宇野ちゃんが見せつけて...何故か話はリーダーの家で聞く。ということになった。








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☆リーダーの家☆





宇野「で？何なの？」






宇野ちゃん...笑ってないよ(汗







俺は目が笑ってない宇野様とその他のメンバーにAのことを考えていたこと。今度のLIVEは最高のLIVEにしたいということ。Aにあいたいこと。を、隠さずすべて話した。








與「...Aに？そんなん、俺もや。」







俺の目をまっすぐ見ていう與。







その他のメンバーもAに『会いたい』と言っている。








浦田「...今度のLIVE。Aが来てくれるかわからないけど、俺たちのできる最高のLIVEにしよう！！」






AAA「...うん/おう/おん！」







リーダーが最後に言ってくれたおかげで、変な空気は一気に暖かい、いつもの空気になった。









＿＿＿＿＿＿さすが、直也くん...っ！









それから俺達は、昔の話などたくさん話した。









そして、もう遅いから。ということになり直也くんの家に泊めてもらった。









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