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24話 ページ31

〜飛んで放課後〜 ちなみにsideはAちゃんデス

サッと帰ってササッと荷造りするとするか〜…あ、でも凛優斗とかに手伝ってもらう方がいいのかな…でもな…屋上以外で話しかけてる時の周りの視線痛いからなぁ…うぅ…

こ「…さん……月さ……白月さん!」
「…え?なに??」
こ「急にぼーっとしたと思ったら話し聞いてないとか…」

って言われてもなぁ…こっちだって悩んでるし…

「で?なんの話しだったの?」
こ「だから、手伝いはいるのかって話し!」
「あぁ…手伝いは別に大丈夫だけど、家の場所わかんないしなとは思ってる」
こ「そっか…で?どうすんの?」

その決断でたら苦労しないんだよな…うん。

こ「そんな真顔で訴えるのやめてくれない??」
「訴えた覚えはない」
こ「その決断でたら苦労しないんだよなって顔に書いてたよ」
「顔に出した覚えもないよ」
こ「いや、出てたからw」

このヤギはエスパーなのか?←ヤギじゃないって!by凛優斗

「まぁ、どうせ来なくてもいいって言ったって勝手に来るでしょ、凛優斗は」
こ「そりゃそうでしょ、だって僕は白月さんの家知ってても白月さん僕らの家知らないんだから」

デスヨネ…シッテタヨ…ウン

こ「じゃ、後で行くからね」
「「願ってもないけどね」」「うん。」
こ「願ってもないけどねって顔してるよ」
「本音を読むなよ…」
こ「顔に書いてるんだもん」

口に出さなくても良くない?え??

〜Ais house〜

う〜ん、これは要らないかな…んで、こっちは持ってく。
これはいいかな?もう使わないし
これは…買い換えた方が良さそう…かな?

え?何してるかって?←聞いてないよ?by作者
断捨離と荷造りだよ、だいたいわかるでしょ?←聞いてない上に若干逆ギレですか?by作者
あ、終わった…外に凛優斗いんのかな…??

シヤッ ←カーテン開ける音

あ、やっぱいた。

こ「(気付いて手を振る)」
「あ、あはは(苦笑い)」

うし、運ぶか…

〜運び中〜

あと少しって言うか、あと2つだわ…意外と疲れるね

こ「…運ぶの手伝おうか?」
「もう終わるからいい」
こ「そ」

あ、ちなみに1個ずつ往復してる訳では無いよ…効率悪いし←当たり前でしょby凛優斗


--------キリトリ線--------

文字数制限超えるのに脅えてるのでここまでにしマース
久しぶりに本編更新しましたネ…オソクテゴメンナサイ((

余談を次のページ出させてください(土下座)

余談→←作者から〜



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眠りの堕天使(プロフ) - れるさん» ありがとうございます!これからも私のペースではありますが、見てくれると嬉しいです。 (2021年9月17日 17時) (レス) id: 58be2da316 (このIDを非表示/違反報告)
れる - 更新頑張って下さい! (2021年9月17日 17時) (レス) id: 7b79cb710d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眠りの堕天使 | 作成日時:2019年7月2日 3時

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