僕っ子アリスと僕のストーリー【こ/.ろ/.ん】

22話 ページ27

※Asideの続きですよ←報告別にいらんやろ

ん〜、職員室行くか〜、行きたくない。

｢じゃ、職員室行ってくるわ｣
こ｢別に報告いらないよ？｣
｢一応言っとくだけ、どうせここに居るんだろうし｣
こ｢うん、居る。｣

知ってた。

ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ

はぁ〜…廊下歩くのもやだわ。まぁ別に授業中だし誰も居ないんだけどね？？

〜職員室〜
ｺﾝｺﾝ
｢失礼します、呼ばれてきました白月です｣
天｢あ、起きたの？｣
｢え、なんで寝てたの知ってるんですか？｣
天｢え？真冬先生に聞いたから｣
｢へ〜、｣

なんで！！言っちゃうの！！言っちゃうの！！←なぜ2回言った？by作者

天｢今日中に荷造りしなきゃっぽいよ｣
｢……え？今日中って言いました？？｣
天｢へ？うん｣

1人で今日中に荷造りはキツくない？(目で訴える)

天｢確かにキツいと思う、けど白月さんならできるはずだよ！(キラッキラの笑顔で)｣

うわぁ…コレが俗に言うアイドルスマイルなんだろうなぁ…眩しすぎて目潰れそう←こらこらby作者

天｢まあ多分、小森くんとかは手伝ってくれると思うよ？｣
｢ぶっちゃけ買いかえてもいいくらいですけどね？｣
天｢そんな事言わないの｣
｢でも、警察とか大丈夫なんですか？｣
天｢だから、今日中らしいよ｣

あ、アウトなんですね…いっその事買い換えたいけどなぁ…


--------ｷﾘﾄﾘ線--------
いやいや、お久しぶりですねぇ…(しみじみ)
久しぶりすぎて口調迷子ですの((誰やねん

2048字って結構短いですよね((
そんなことはほっときまして、私作者はですね、｢まあ｣や｢もう｣って｢まぁ｣｢もぉ｣って言うんですね？それで昔反省してないとか言われたことありまして…そんなこと言われたって困るよ、関西弁ってそういうとこあるんだもん…ってなったのよぉぉぉく覚えてます。(とりま、傷つきましたよね)

いやぁ〜、新学期が始まりまして、去年より人多いし、明らかに苦手すぎる陽キャ軍団がいてめっちゃ行きたく無くなりました、眠りの堕天使です。((
昼夜逆転してまして、今更新してる時間もAM5:00を30分以上すぎてますねぇ…(絶対ばか)
お話の更新よりも普通に雑談を更新してしまいそうですごく怖いですね☆((
もぉ、最近腐って来て悩みどころが多いのなんのって！((聞いてない

…え？雑談しか長い？知ってます、それでは、以上眠りの堕天使でしたっ☆((

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