僕っ子アリスと僕のストーリー【こ/.ろ/.ん】

17話 ページ21

そ｢君たちは帰るんだよ？｣
ジ｢でも 、俺たち白月さんが心配なんですけど…？｣
浦｢心配でも 、帰った方がいい 、残るのがましおの次に心配なセンラなのがあれだけど｣
さ｢それ言われたら流石に帰れるもんも帰れないんですが...｣
浦｢おっと 、悪い｣
天｢まぁ 、いいから帰って｣
セ｢うらたん？｣
浦｢...。｣
セ｢まーしーの次に心配ってどーゆーことですか？｣
ま｢そのまんまの意味ですよ？｣
そ｢まふまふ、お前...｣
志｢俺が変態やと言いたいんすか？｣
｢変態ホクロ先生だしねぇ？｣
志｢変態ホクロちゃうわ！｣
｢変態じゃないですか！！｣
坂｢まぁまぁ、A落ち着いて｣
｢あ 、そーだ！｣
浦｢ん？｣
｢凛優斗〜？｣
こ｢な 、何？｣
｢ありがとね｣(ﾆｺｯ)
こ｢ｯ...//｣

あ 、またそっぽ向いた

ま｢皆さん見ました？｣
そ｢見た見た｣
天｢Aさんが...｣
うらせん｢わらったー！｣
しまさか｢しかもﾆｺｯって！｣
｢あの 〜 そこうるさいっす｣
さ｢凛優斗お前照れてんの？｣
こ｢う 、うるさい//｣
る｢あのころん先生が｣
莉｢照れてるー！｣
こ｢ちょ 、だるいからほんと！//｣

あのぉー...

そ｢Aどーしたの？｣
｢いや 、家どうなるのかな...と｣
天｢あーたしかに｣
莉｢俺らの家一部屋空いてたよね？｣
さ｢たしかに｣
｢え 、シェアハウスしてたの？｣
る｢そうですよ！僕達6人でシェアハウスしてるんです！｣
｢へー楽しそうだね｣
セ｢そう言えばそろそろ皆さん帰らんで大丈夫なんですか？｣
全-セ｢あ！そう言えばまだすることが...！｣
｢では 、また｣
そ｢明日学校来れる…？｣
｢行こうと思えば｣
セ｢センラが居るんですよ？連れてきます｣
｢あ 、｣

くっそぉ〜忘れてたぁぁ
まぁいっか

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