2話 ページ3
??「白月さん ? ここで何してるの?」
聞いた事のある様な無い様なヤギボだった←ヤギボじゃねぇからbyころん
振り返ってみたら同じクラスの小森凛優斗(ころん)くんがいた
「べ 、別に何も」
ほんとかなぁ 〜 とか言いながら僕の横に腰を下ろす
凛優斗くんはいい人だって噂だから大丈夫とか思うけど怖いから震えてしまう 。
僕の生きる場所は無いのだから 。
こ「そう言えば 、今日も白月さんの机残酷だったよ」
「やっぱりか 、行かなくて正解 。」
でも 、なんでこのヤギ教室行かないの ?僕一人がいいんだけど ... 。
こ「白月さんなんで僕教室行かないのって思ってるでしょ」
「いや 、思うでしょ 、ホームルーム始まるよ?」
こ「授業寝れないもん」
いや 、寝んなよ!授業聞いてろよ!と心でツッコミながらあっそと返す
この学校は正直言ってめっちゃ変わってる 。
なぜなら教師は歌い手さんばっかだからだ 。
普通教師は副業禁止な筈なのにね 笑
友達なんか居ない 、先生は仲良いけどね
笑顔は無いけどね←無いんかーいby作者
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眠りの堕天使(プロフ) - れるさん» ありがとうございます!これからも私のペースではありますが、見てくれると嬉しいです。 (2021年9月17日 17時) (レス) id: 58be2da316 (このIDを非表示/違反報告)
れる - 更新頑張って下さい! (2021年9月17日 17時) (レス) id: 7b79cb710d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:眠りの堕天使 | 作成日時:2019年7月2日 3時